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YOUの名言に納得!「まぶしすぎるママ雑誌」を読んでモヤモヤしない方法

仕事を持つママが、“着たい服を着る”のは、なかなか難しい。子どもの送り迎えで動きやすい服、職場でキチンと見える服、手入れがラクな服……と条件をつけていったら、着られる服の範囲はグっと狭くなってしまう。

そんな中、「ママ向けのファッション誌を読むとなぜかモヤモヤする」という声が筆者の周りでもよく聞かれるが、あなたはいかがだろうか?

ぬかりなくオシャレをしたママ達の写真を見て、「あんな服で仕事いかないでしょ」「参観会、あんなカッコしたら逆に浮く」と、ツッコミを入れつつも、自分の半径3mの景色とかけ離れた、絵になる世界がうらやましく思えてきてしまう……。

今回は、そんなモヤモヤを解消するための、とっておきの名言をご紹介しよう。

 

■“舞台裏”を想像すればモヤモヤは消える!

ママ向けファッション誌『VERY』(光文社)の看板モデル“タキマキ”こと滝沢眞規子さんは、オシャレでセレブ・良い妻・良い母として、誌上で多くのママ達の羨望と嫉妬を集めているモデルだ。

完璧すぎて、読んでいると“敗北感”すら感じてしまうママも多いだろう。だが、それについてタレントのYOUさんは、同誌2015年7月号の中で以下のような名言を述べている。

<「タキマキの努力の裏側を読めない人は子育てしていても窮屈になるだろうし、バランスがいい人にはなれないと思う」>

誌面上がライトの当たる舞台だとすれば、もちろん舞台裏も存在するだろう。完璧に見えるモデルだって、排水溝のぬめりをすっぴんで掃除する日も、トイレの床に飛び散った子どもの排泄物をイライラしながらふいている日だってあるかもしれない。

「タキマキだって、いつもオシャレなわけじゃない」と思えば、モヤモヤが立ち消えていくのではないだろうか?

 

■ファッションは“適当に”楽しむべし!

“子どもを産んでもキレイ”とか、“いつまでもオンナを忘れない”ことが求められるという風潮は、時にママ達をがんじがらめにし、かえって疲れさせてしまうかもしれない。

そんな風に、何事も頑張りすぎなママ達に向けて、YOUさんは同誌で以下のようにも述べている。

<「スッピンでだらしない日があってもいいし、たまにはオシャレする日があってもいい。VERYだけでなく週刊文春と両方読んで、バランスをとるくらいが必要ですよね」>

子ども達にオシャレをさせ、ネイルや髪もぬかりなく、オーガニック食品にお金をかけ、ベビーカーやマザーズバックをトコトン厳選する……。ママ雑誌の世界を全てうのみにしていくと、かなり息苦しくなるかもしれない。

しかし、どんなママにも必ず髪の毛を振り乱して、イライラを振りまく瞬間はある。YOUさんは、子育てを頑張るのはマストだが、同時に“適当に”楽しむことの大切さが重要だと述べている。

 

以上、ママ向け雑誌を読んで感じる“モヤモヤ感”を解消させる名言をお届けしたが、いかがだろうか?

雑誌の中は、作り込まれた、いわば“バーチャルな世界”。日常の一番美しいところをカメラで切り取って並べてある場所だ。それならそうと割り切って、“美しい世界”を演出するプロの腕に感心しながら、自分で役立てられそうなファッションコーディネートをどんどんクリップしていけばいいのだ!

 

【参考】

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