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VDTって何?20~30代に急増中「スマホ老眼」を防ぐ方法とは

老眼を体感し始めるのは、45歳がピークといわれていました。ところが近年、スマホ・タブレット・PCと、デバイスの発達により眼の酷使による、若年層のVDT(Visual Display Terminal)症候群が注目されています。

要するに、45歳以下、とくに20~30代の老眼率増加が、“スマホ老眼”として懸念されているのです。あなたも眼の疲れを頻繁に感じるようになってはいませんか?

そこで今回は、メガネやコンタクトレンズを販売するメガネスーパーのアイケア研究所レポートvol.5より、“VDT症候群を避ける対策”をご紹介します。

 

■文字を大きく表示して顔から画面を離す

スマホ老眼の大きな原因は、PCよりも眼に近い位置で、小さな文字を読み続けることにあります。そこでおすすめしたいのが、スマホの文字設定を一番大きいものにしてしまうこと。

老人になったような気分でなんか嫌……という声も聞こえてきそうですが、実際に老眼になってしまうよりははるかに良いですよね。そして顔からできるだけ画面を遠ざけて記事を読むように心がけてみてください。

こうすることで、眼の筋肉が近くで小さな文字を見続けることによる、緊張状態を緩和し、老眼のようにピント調整が利きにくくなることを避けられます。一時的な状態が続くことで、重篤化につながることがあるのを覚えておいてください。

 

■外出しないときに、遠くを見る時間を設ける

室内にこもりがちな冬は、眼への負担も大きくなります。というのも、外出による歩行環境や、道路走行によって遠くを見る時間が減ることと、乾燥した空気がドライアイなどの不調を助長する可能性が大きいからです。

さらに、室内での過ごし方は画面をみたり読書をしたりと、近距離の対象を読むという動作が増えることがあげられます。

意識して窓の外に視線をやり、もっとも遠い対象物を見るなどして眼のピント機能を上手に使いましょう。

 

以上、VDT症候群を避ける対策をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

最近スマホの文字がみづらいと感じていた人は、ぜひ試してみてくださいね。室内では中近〜近近の累進レンズ(手元から室内までを見るのに最適)を使用する人も多いようです。

 

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