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9月15日は「ヒジキの日」!ヒジキを食べて便秘も乾燥肌もノックアウト

9月15日(旧敬老の日)は、栄養の豊富なヒジキを食べて長生きしてほしいとの願いから「ヒジキの日」に認定されています。このヒジキ、実は女子に嬉しい栄養素がたっぷり! 便秘の改善に役立つ「食物繊維」・「マグネシウム」から乾燥肌対策に役立つ「カルシウム」・「β-カロテン」、そして女子に欠かせない「鉄」が、一度に摂れるビューティー食材。今回は、そんなヒジキを使った簡単レシピをご紹介します。

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■ヒジキを食べてキレイになれる理由 3つ

(1)便秘改善に

ヒジキは海藻の仲間。海藻は食物繊維が豊富な食べ物ですが、ヒジキに含まれる食物繊維は、ゴボウの約7倍! たった10g(乾燥の状態)で、1日に必要な食物繊維の1/4ちかくの量を摂ることができます。
また、緩下剤としても使われるマグネシウムも豊富。マグネシウムは、腸内で水分を保つ働きや腸の働きをサポートしてスムーズな排出を促す働きがあります。

(2)乾燥肌対策に

ヒジキには、牛乳の約12倍のカルシウム、トマトの約6倍のβ-カロテンが含まれています。
カルシウムには、お肌の細胞と細胞のつながりを強めてお肌を乾燥から守る働きや、皮膚のスムーズなターンオーバーを促す働きがあります。β-カロテンは、強い抗酸化作用で紫外線ダメージを防ぎ、カルシウムとダブルの働きでお肌を乾燥から守ります。

(3)疲れ予防に

女子に欠かせない「鉄」。鉄が不足すると、疲れや目眩を起こしやすくなると言われています。ヒジキには、レバーの約6倍の鉄が含まれています。鉄は、身体に吸収されにくいミネラルですから、積極的に摂って◎。


■ヒジキを使った簡単レシピ

<基本の下処理>

乾燥ヒジキは、水で戻すと約7倍に膨らみます。
水で戻したヒジキも生ヒジキも、生で食べる場合には、一度熱湯にくぐらせ水気を切ります。

●ヒジキのゴマポン酢和え

下処理をしたヒジキをポン酢とゴマで和えるだけ! 野菜サラダに加えたり、お豆腐サラダにも合います。

●ヒジキ味噌汁

いつものお味噌汁に、下処理をしたヒジキを入れるだけ!

●ヒジキふりかけ

下処理をしたヒジキをごま油で炒め、醤油・みりんでお好みの味を付けます。 ヒジキがパラパラになるまで炒めたら、かつお節・ゴマ・七味唐辛子などをお好みで加えます。 冷蔵庫で保存しておき、ご飯のお供に、青菜のお浸しに、冷奴に、何にでも使えて便利です。


地味だけれど、女子に嬉しい栄養素がたっぷりのヒジキ。ヒジキを習慣にして、食べてキレイを実践したいですね!


(岩田 麻奈未)

   

【参考】
ひじきの栄養 - こんぶのくらこん
皮膚のかさつきを防ぐ温度センサ-の働きを解明 - 大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所
カルシウム Ca – わかさ生活
β-カロテン – わかさ生活