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84%のママが抱える育児ストレス!頼りは「パパよりママ友」の実態

84%のママが抱える育児ストレス!頼りは「パパよりママ友」の実態

今、育児に奮闘中の働きママも多いことでしょう。可愛い我が子との時間はかけがえのない幸せなひとときとはいうものの、育児の現実はそんな甘いものではないようです。

オウチーノ総研が行った「“育児ストレス”に関するアンケート調査」によると、84%ものママたちが育児ストレスを感じたことがあると回答しています。

そしてその“育児ストレス”対処法について、男性が「夫婦でコミュニケーションをとる」が32.7%とダントツに高いのに対し、女性は18.1%。その反面、女性は「ママ友と話す・相談する」の項目に回答が集まりました。

育児への男性の参加が叫ばれるなか、なかなか埋められない男女の溝。それは女性たちが持つ特質と夫婦の在り方にあるかもしれません。

そこで、そんな“育児の現場における男女の現実”についてご紹介します。

 

■女は共感を何より求める生き物!

男女の違いについてよく言われるひとつとして、男性は問題解決自体を優先するのに対し、女性は解決よりも共感を求める傾向にあると言われます。

つまり育児に関して、まだまだ男女の差が存在している現実では、心から共感できる相手と言えば同じ母親である“ママ友”の存在。以前からの友人に未婚者が多い場合などは、なかなか話題が合わなくなったり、本音を言えなくなることもあります。

ママ友と話すことで、辛いのは自分だけではないという勇気を得られたり、自分の感じることを肯定してもらえることは強い支えになるものです。

 

■夫婦間でも心のスペースが大切

子供ができたことで、“妻”と“夫”という立場から“母親”、“父親”の役割を求められるようになります。女性はとくに子供を生んだことで母親の意識が強くなり、旦那が二の次になってしまったり、逆に“父親”としての役割を夫に強く求めるようになったりします。

そうなると夫婦としてお互いに息苦しさを感じるようになり、せっかくの我が子の誕生という幸せな機会が“産後クライシス”と呼ばれる夫婦の危機につながることも。

夫婦という一番近い存在だからこそ、ある程度の心のスペースを持って接することで、相手のことがよく見え、お互いを大切に思えるものです。

 

■妻でも母でもない一人の女性に戻る時間は必要

結婚や出産によって多くの女性は、人生の大きな転機を迎え、今までの生活がガラリと変わってしまうことがあります。

たまには役割を演じるプレッシャーから開放されて、ひとりの女性に戻る時間を作ることも、ストレスを溜め込まないために必要。心に余裕を持てることで、家族への接し方も変わってくるのでしょう。

 

以上、多くのママたちが抱える“育児の現場における男女の現実”についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

育児とはなかなか思い通りにはいかず、辛いものでもありますよね。そんな時は、自分なりの息抜きを見つけて少しでも笑顔を取り戻すことで、家族みんなをハッピーにさせることも大切ですね。

 

【参考】

※ 「育児ストレス」に関する実態調査 − 株式会社オウチーノ

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