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79%の未婚女子が「出産後も働きたい」と判明!そのメリットとは

アラサーにもなると、結婚をする女子が増えてきますね。「まだしていないしあてもない」という場合でも、「将来的には結婚して家庭が欲しい」と、アレコレ思い浮かべたりすることも多いもの。

でも、今働いているみなさんは、出産後にどのような形態で働くか、または働かないのか、考えているでしょうか?

今回は、インターネットでの働き方を調査する機関、フリーキャリア総研を運営するもしもが行った「出産未経験女性の働き方意識調査」の結果と、ワーキングマザーの利点についてお伝えしましょう!

 

■未婚女性は出産後もフルタイム勤務希望が多数

調査は、10~30代の出産未経験女性900名(未婚女性636名、既婚女性264名)を対象に行われたもの。

まず、「出産後、どのように働きたいと考えていますか?」と尋ねると、未婚女性の1位は「フルタイム」(34.3%)、2位が「働きたくない」(19.0%)。既婚女性の1位は「働きたくない」(26.5%)、2位「フルタイム」(20.8%)という結果となりました。

次に、「出産後の働き方に備えて取り組んでいることは何ですか?」と聞くと、未婚1位は「働きやすい会社への転職」(51.4%)、2位「資格取得の勉強」(27.4%)、3位「インターネットで収益を上げる勉強」(24.0%)という結果に。

既婚も1位(40.7%)、2位(24.7%)ともに同じですが、3位に「出産・育児中の会社制度の調査」(21.0%)が入りました。

 

■ワーキングマザーの利点

調査結果を見ると、とくに既婚者の場合「出産後は仕事をやめたい」と思っている人が少なからずいます。しかし、出産後に一度退職したら、なかなか出産前と同じクオリティの仕事を見つけるのは大変。

出産後も働き続けることには多くの利点があります。米国心理学会の調査によると、働くママは働かないママより精神的満足度が高いことが判明したそうです。

そこで、海外のライフスタイルサイト『Your Tango』の記事を参考に、出産後も仕事を続けるべき理由をご紹介しましょう。

(1)自分の収入をキープできる

仕事をやめて自分の収入がなくなると、夫婦関係が変わってくることも。フルタイムでもフリーランスでも、自分の収入と財政基盤を持ち続けることは大事。

(2)“母親”以外のアイデンティティが保てる

出産後、母業に専念するのは個人的な選択。育児をしながらでも、自分と自分のキャリアという別の顔を持ち続けることは可能であり、自分のアイデンティティを保つ上でも非常に重要なことです。

(3)子どもの見本になれる

“一生懸命に働くママ”の姿を子どもたちに見せることは、子どもの将来にも数々の利点を与えます。ただ、子どもと過ごす時間はしっかりと確保しましょう!

 

以上、出産後の労働に関する調査結果と、出産後も働き続ける利点をお伝えしましたが、いかがでしょうか?

家族の病気やリストラ、離婚など、何があるかわからない世の中。結婚・出産後も、自分の収入と、社会との接点を持ち続けることは女性にとって大きなプラスになるはずです!

 

【参考】

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