シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

54%がもう始めてる!? 30代からの「老後の収入不安」解消法

老後に不安を抱いているミドル世代は少なくないようです。

今はバリバリと働き安定した収入が得られていても、それが未来永劫ずーーっと続くワケではないことは、誰しもが察していることです。

とくに、会社員として勤めている場合、定年退職後の生活を考えると不安で仕方ないときもあるのではないでしょうか?

そんな“不安”を解消するために、早い人は“ある行動”に出ているよう。

そこで今回は、30代以上の2人に1人が考えている“老後不安の解消法”をご紹介します。

 

■91%が雇用延長に賛成

『高年齢者雇用安定法』によって、企業は“定年の引き上げ(定年延長)”、または“継続雇用制度の導入”、または“定年の定めの廃止”のいずれかを実践しなくてはなりません。

雇用が延長されることに対し、エン・ジャパンが1,612名から回答を得た調査では91%が「賛成」と答えています。

つまり老後も、年金以外の何かしらの収入を得たいと考えている人が多いよう。

あなたが今勤めている企業は、何才までの雇用延長が認められていますか? そして、老後の金銭不安を視野に入れたとき、“いくつまで働ける会社なのか”は転職を考えるきっかけになるでしょうか?

 

■54%が将来を視野に転職を検討!?

また、同調査で「雇用延長制度の内容が転職を考えるきっかけになる?」と質問したところ、全体の54%が「はい」と回答しています。

今の仕事が楽しかろうが、収入が安定していようが、将来を見据えた時に不安があれば、「今のうちに転職しておこうかな」と考える人もいそうです。

現代の日本では、30代以上のおよそ2人に1人が、シニアになった自分の“シゴト”を視野に入れて転職を検討しているようですね。

 

■「65~70歳までは働きたい!」がホンネ

そこで、「転職を考えるキッカケになる」と回答した人に、「雇用延長制度が何歳までなら、転職を踏みとどまりますか?」と質問を投げかけると、全体の47%が「70歳」を選び最多に。

「65歳」が45%、「75歳」は13%と続くことから、雇用延長を求める人の多数が65~70歳程度まで働きたいと考えているようです。

あなたは、何歳まで働きに出たいですか? 納得のいく年代まで勤め続けることができれば、今ある“老後不安”もある程度は解消できそうです。

 

以上、30代以上の2人に1人が考えている“老後不安の解消法”をご紹介しましたが、いかがでしょう?

いざシニアになってから転職するよりも、今のうちに変わっておいたほうが仕事にも慣れ、早くにある程度のポジションに行ける可能性が高まることも、転職願望と関係しているかもしれません。

企業は、優秀な人材を確保するために“雇用延長”の充実を図っていく時代が到来しているとも言えそうです。

あなたは、この結果を知って自身の老後収入をどう確保していきますか?

 

あわせて読みたい