シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

40歳彼ナシ女子の決断!公私が充実した「ソロママ」が急増しているワケ

40歳彼ナシ女子の決断!公私が充実した「ソロママ」が急増しているワケ

2006年に比べると、2015年度には226%もアップしているものは何だと思いますか? 正解はIVF(In Vitro Fertilization)つまり、体外受精をして出産した女性の数字です。

妊娠に関して、卵子凍結は日本でも度々ニュースになります。しかし国内ではいつかパートナーができて、子どもが欲しくなった時のための保険、といった考え方が主流といえるでしょう。

ところが、欧米で最新医療を利用する人の中には、離婚を経てシングルマザーになるのではなく、出産当初からソロママとして社会と関わろうとする女性がすでに増えているようなのです。

そこで今回は、海外の情報サイト『The Telegraph』で紹介された、新しいタイプのシングルマザー、“ソロママという選択肢”をご紹介します。

 

■出産を自分のタイミングで決めたい女性たち

HFEA(the Human Fertilisation and Embryology Authority)によると、パートナーを伴わず、ひとりで体外受精に臨む女性は、1年前の同じ週と比べて22%もアップしたと発表しました。

キャリアと収入を諦めることなく、母親としての喜びも手に入れたいけれど、面倒なパートナーはいらない。右肩上がりの数字からは、現代女性の恋愛観や人生観が見えてきます。

日本では、婚外子に与えられる相続など、法的権利の整備がされていません。しかし欧米では、シングルマザー(またはファザー)だからという理由で、子孫や親が恩恵を受けられないことがないようにしようとする風潮にあるようです。

 

■恋愛期間→結婚→出産では間に合わない!

ルーシー・ワークマンさん(43歳)は、3年前にソロママとして、体外受精で双子を授かりました。「友達はみんな、『私には絶対にできない!』といいますが、40歳で彼氏も子供もいない状況にならないと、私の気持ちは理解できないでしょうね」と語ります。

一見、家族関係が複雑になるように感じますが、子供の成長とともに、自身のパートナーをゆっくり探すというスタンスは、日本のアラフォー女性の共感を得られそうです。

実際にルーシーさんも、充実した日々を送っていると語ります。

 

■資産・周囲の説得、あらゆる準備を

新しい家族を産むことに混乱するのは、あなただけでないこともお忘れなく。子どもを産める限界の年齢に達したことや、ひとりでも育児につまずかないタイムスケジュールなどを用いて、両親や兄弟の理解を求める必要がありそうです。

子供を育ててみたら、大変だからもうやめたいというわけにもいきません。年齢的に限界だから欲しい! という生理的欲求だけでは、現実の問題を乗り切るには難しいでしょう。

しかしソロママを助ける支援や団体が増えているのも事実です。これらの情報を取り入れて、賢い育児ができる時代になったのかもしれません。

 

以上、“ソロママという選択肢”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

あなたはママですか? プレママですか? ソロママですか? どの立場であっても、子どもをもつ人生を幸せに感じる一方で、子育ては容易なものではないと痛感されていることでしょう。独身の方はソロママについて、どう感じましたか?

 

あわせて読みたい