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30代は油臭で40代は…「イヤ~な世代臭を撃退する」上手な洗濯のコツ

湿気によるニオイが気になる時期になった。洗濯をしても染み付いた臭いが取れない場合、あなたはどうしているだろうか? しかもその臭いが世代によって違う臭さを放っているとしたら……!?

体臭の原因は、主に汗に含まれる皮脂の分解物。体質のほかに、世代によって分泌される成分が異なるため、家族それぞれの臭いも違ってくる。いわゆる“世代臭”というやつだ。

そこで今回は株式会社ライオンが運営するくらしのアイディアサイト『Lidea』掲載情報を参照しつつ、世代臭に効果的な洗濯方法をご紹介しよう。

働くパパに、かわいい子どもたち。家族のみんなが、それぞれに放つ臭いを、上手な洗濯で効果的に撃退してしまおう。

 

■“世代”によって臭いは異なる

同社が実施した調査によると、各世代別の臭いは次のように表現されているという。

(1)小・中学生・・・スパイシーでツンとした生ぐさい臭い

(2)大学生~30代・・・使い古した食用油のような臭い

(3)40代以上・・・梅雨時のかびた古本のような臭い

うーむ、どれも顔をしかめたくなるような表現だ。

それでは以下に、アイテム別の効果的な選択方法をご紹介しよう。

 

■靴下洗いはウラ・オモテを使い分け

LIONお洗濯マイスターの山縣義文氏によれば、家族の靴下を洗うときは、子どもと大人とでウラオモテを使い分けることがポイントだという。

子どもの場合は、靴下を裏返さず、表にしたままのばして洗濯機に入れるのがポイントだが、大人の場合は逆に、裏返しにし、直に足についていたほうを表側にして洗濯機に入れるのがよいとのこと。

とくに会社員の場合は、通勤時に出る足の汗を吸っている裏側を中心に洗うのがいいとのことだ。

 

■枕カバーはつけおき洗いで

枕カバーを洗うときは、汗臭さに効果抜群のつけおき洗浄が有効とのこと。

加齢臭に気づき始めるのが枕カバーだったというのはよく聞く話だが、一度の洗濯で汗臭さが取りきれないような枕カバーは、40℃ほどのお湯を洗面器やバケツに入れて、1回分の洗剤を入れて濃い洗剤液を作ってからつけおき洗いするのがよいそうだ。

30分~2時間ほどつけておき、つけおきに使った洗濯液と一緒に枕カバーを洗濯機に入れて洗おう。このとき他の衣類も一緒に洗って大丈夫とのこと。

つけおきする場合は、色落ちがしない布かどうかを目立たないところで確かめてから行うと安心だ。

 

■臭いに気づきやすくなる方法

どうしても、自分の臭いには鈍感になるものだ。そこで自分の臭いに気づきやすくするためにも、毎日行いたいのが“窓を開けること”。部屋の中に臭いがこもらないので、衣類をリフレッシュできるだけでなく、空気を入れ替えても臭いの強い箇所を見つけられる側面もあるとのこと。

直接肌につく布には、臭いが移りやすい。いつも座るダイニングチェアに敷いているクッションなども、汗を吸っている可能性があるので、定期的に洗濯をしよう。

 

以上、世代臭の撃退に効果的な洗濯のコツをご紹介したが、いかがだろうか?

つけおき洗いが面倒な時は、入浴のタイミングのついでに行うと効率がよくなる。働く女性の家事は、効果的かつ効率的に行いたいものだ。

 

【参考】

※ 枕カバーと靴下の「世代臭」を落とすお洗濯方法 – Lidea

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