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20代女子25%が食べてない!忙しくても「朝食が必要」な恐ろしい理由

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もうすぐ会社の新年度が始まりますね。4月からは転勤、転職や転居などで新しい環境に身を置く場合もあるかもしれません。

こんな多忙な季節、時間のなさにかまけて食生活や生活習慣が乱れてしまった……なんてことはありませんか?

今回は、マーケティング支援を行なうネオマーケティングが4月から新生活を迎える20歳~59歳の男女400人を対象に実施した「新生活と食生活に関する調査」の結果をご紹介します!

 

■20代はとくに注意! 食生活が乱れやすいのは“忙しく時間のないとき”

調査ではまず、「あなたは、生活環境に変化がある際に、食生活の乱れが気になりますか?」と尋ねると、全体では「やや気になる」が最多で36.0%。次いで、「気になる」(29.0%)、「あまり気にならない」(24.8%)、「気にならない」(10.3%)という結果に。

生活の変化が最も多いと思われる20代で42.0%と高い結果に。反対に、生活が既に落ち着いていることも多い40代、50代が低い結果となっています。

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独身の場合も多い20代は、夜の外出や外食などで生活が乱れる場合も多いかもしれませんね。

また、「食生活が乱れてしまうのはどのようなときですか」と尋ねると、「忙しいとき」が最多で72.3%。しかし、20代では「時間がないとき」が圧倒的に多く72.2%でした。

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時間が比較的自由だった学生時代から、スケジュールのきつい社会人になり、食生活が乱れてしまう人も多いのでしょう。

忙しく時間がない毎日で乱れるのは1位が「朝食」で49.0%。しかしこの数字も、20代は66.0%、50代は38.0%と大きな差があります。20代の人々が夜型の生活を送っている場合が多いことが伺えますね。

 

■20代女性の朝食欠食率は25%以上!

厚生労働省の平成27年『国民健康・栄養調査』の結果によると、「朝食の欠食に関する状況」は、男性の場合全体では14.3%。最多は30~39歳で24.0%で、前年度の37.0%から大幅な下降を見せました。

女性の場合は、全体こそ10.1%と低めですが、20~29歳の年代が最も欠食率が高く、25.3%。他の年代と比べて突出していますが、これは体と健康にとって危険なことかもしれません!

では、なぜ朝食を摂るべきなのでしょうか?

上記の調査記事中でコメントした管理栄養士の麻生れいみ氏は、「朝、食事をとることは体へのスイッチになり胃腸の働きやホルモンの分泌、自律神経への調整など体内環境が一斉にリセットされるのです」と話しています。

また、「朝食を抜くと、午前中はエネルギー不足の状態が続くため低血糖気味」になるとか。朝食を抜くことでカロリーを減らして、ダイエットをしていると思うのは間違いらしいのです。

麻生氏によると、朝食を抜くと「昼食や夕食での“ドカ食い”につながりやすく、食後高血糖の状態を招きます。この急激な血糖値の乱高下は、肥満や生活習慣病になりやすくなるとされています」そうです。朝食を抜くと、結局体重の増加や病気につながるという恐ろしい結果に……!

厚生労働省の調査によると、20代女性の睡眠時間は5時間未満が9.4%、5時間~6時間未満が35.7%という結果に。夜寝るのが遅く、朝起きられずに朝食抜きでバタバタ家を出る……という状況が考えられそうです。

まずは就寝時間を早くして、朝早起きをすることから生活と食習慣を整えてみるといいかもしれません。

 

以上、「新生活と食生活に関する調査」でしたが、いかがでしょうか?

忙しい時期は健康管理も大事。きちんと眠り、しっかり朝食を食べて、この季節を元気に乗り切ってくださいね!

 

【参考】

※ 新生活と食生活に関する調査 – ネオマーケティング

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