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2位待遇に不満…「こんな会社辞めてやる!」と思った瞬間1位は

毎日会社に行く日々、ときには「ああ、辛いなあ〜」「仕事行きたくないな〜」「辞めたいな〜」と思う日も少なからずありますよね。仕事内容が原因のときもあれば、会社自体に不満があることも多いはず。

今回は、株式会社キャリアデザインセンターが運営する『typeメンバーズパーク』が同メディアの会員に向けて行った「“こんな会社辞めてやる!と思った瞬間”に関するアンケート」の結果から見えてきた、興味深い実態をご紹介しましょう。

 ほとんどの人が「会社を辞めたいと思ったことがある」事実

「会社を辞めたいと思ったことはありますか?」の質問には、なんと98%が「はい」と回答! やはりほとんどの人が「こんな会社辞めてやる!」という瞬間を経験しているよう。

具体的な理由には、

3位「突発的に嫌な事があった」(13.1%)

2位「待遇が不満だった」(19.0%)

1位「人間関係が上手くいかなかった」(32.7%)

といったことが挙がっていました。じつに3割以上が人間関係の悩みだったことが明らかに。

人間関係がうまく行かなかった具体的なエピソードとしては、

「チーム全員が他の人の仕事の粗を見つけよう見つけようとしている様子に辟易した」(20代/女性)

「異性と話していると“付き合っている”、“好意を持っている”と噂を流された」(30代/女性)

などが挙がり、会社という集団生活の中では、人との関わり方がときに大きなストレスになることを実感させられる声が寄せられました。

辞めてやる…その後はどうなった?

では実際に、会社を辞めた人はその後どうなったのでしょうか?

同調査では、「辞めてやる!」という衝動に駆られた人のうち、56.7%の人が実際に会社を辞める選択をしたと伝えています。

また、転職や社内異動を選んだ人に、その後抱えていた不満が解消されたのかについて聞くと、54.8%が「転職・異動前の不満は解消された」と回答しました。具体的には、

「変なプレッシャーが解消され、よく眠れるようになった」(30代/女性)

「辞めて前の会社の働き方を見直すきっかけにもなったし、何より自分自身が変わることが大事と気付くことができたから」(20代/女性)

といった声が挙がりました。

また、転職・異動したものの、「転職・異動前の方が良かった」と後悔している人は4.3%、「どちらとも言えない」人は40.9%に。

「どこに行っても人間関係はつきものですね」(30代/女性)

「同じ業界で転職したが、前の会社のほうが仕組みがしっかりしていた。休みは増えたものの、スタッフの仲も悪くて前の職場が恋しいです」(30代/女性)

良くなった人がいる反面、人間関係の問題はどの会社にもあるという現実も表しています。

転職の際におさえておきたいポイントとは?

では、会社を辞めて転職をするときには、どんなポイントを抑えておくべきなのでしょうか?

まずは、自分がどうして転職をしようと思ったのか、どうして前の会社を辞めた(辞めようと思った)のか、具体的に分析してみましょう。

資格取得でキャリアアップしてきた筆者がオススメするのは、できれば自分がやりたい、興味があると思う仕事や分野に転職すること。自分がやりたいことであれば、嫌なことも苦手なことも、不思議と乗り越えられたりするものなのです。

中途採用は新卒と違って、希望の企業や職種でいつ求人が出るかわかりません。その分野についてよく調べ、いつでも応募できるようにあらかじめ知識を増やし、心がまえをして準備しておくことが大事でしょう。チャンスは逃さずつかまえてくださいね。

以上、「こんな会社辞めてやる!」と思った瞬間についてでしたが、いかがでしょうか?

毎日たくさんの時間を費やす“仕事”だからこそ、心地よく働きたいものです。過去記事「後悔しない人生に!20代〜40代…年代別“自分らしい働き方”の見つけ方」でも、年代別の働き方をお伝えしていますので、今後の参考にしてくださいね。

【参考】

※ 「こんな会社辞めてやる!と思った瞬間」に関するアンケート – typeメンバーズパーク