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10月1日は「コーヒーの日」!美容効果&ちょい足し食材3つ

10月1日は「コーヒーの日」。身体に良いとも悪いとも言われるコーヒーですが、適量を守って飲めば、コーヒーは美容と健康をサポートする飲み物です。「美肌」・「ダイエット」・「腸内環境美化」と3拍子揃ったコーヒーの魅力をおさらいしてみましょう!

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■飲まなきゃ損!?コーヒーの3つの魅力

●シミ予防に

コーヒーに含まれるポリフェノール「クロロゲン酸」には、メラニンの生成を抑える働きがあります。1日2杯以上コーヒーを飲むことで、シミの抑制効果が認められたという実験結果もあるので、美白を目指すなら是非飲んでみて!

●ダイエットに

クロロゲン酸は、脂肪や糖の分解酵素の働きを抑えて吸収を穏やかにする働き、インスリンによって糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ働き、既に蓄積された脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きがあります。
とくに、食事と一緒に摂ることで脂肪の蓄積を抑える働きが期待できるそうですから、ダイエット中は、食事中にコーヒーを飲むと良さそう。

●腸内環境美化に

英レディング大学の研究によれば、クロロゲン酸は腸内細菌に良い影響を与え、ビフィズス菌を増やす働きがあることが判ったそうです。
また、コーヒーに含まれる「コーヒーオリゴ糖」には、善玉菌のエサとなって腸内環境を改善する働きがあり、トクホ(特定健康保険食品)としても認められている成分です。


■コーヒーにチョイ足しでビューティーパワーUP食材3つ

(1)リラックス効果UPには「バニラ」

バニラの香りには、気持ちをリラックスさせる働きがあるほか、腸の動きをサポートしてガスの排出を促す働きがあります。緊張するとお腹が張ってしまう方におすすめです。

(2)ダイエットサポートには「ココナッツオイル」

順天堂大学大学院の白澤教授によれば、ココナッツオイルを摂ることで体内に生成される「ケトン体」には、脳を刺激して糖質への欲求を抑える働きがあるそうです。程よい甘味とコクが加わるので、ダイエット中の小腹が空いた時に◎。

(3)便秘解消には「ココア」

ココアは、その約30%が食物繊維というヘルシーな飲み物。1杯のココアでトマトジュースの約2、3倍の食物繊維を摂ることができるそうです。
また、ココア研究に詳しい埼玉医科大学の研究でも、ココアを飲むことで腸内環境が改善されることが判っていますから、便秘が気になる方は、コーヒーにココアをプラスしてみて!


ホットコーヒーがおいしいこれからの季節、是非、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。


(岩田 麻奈未)

【参考】
シミの予防にコーヒーを - 全日本コーヒー協会
コーヒークロロゲン酸 脂肪消費のはたらき – 花王
クロロゲン酸類 脂肪分解酵素活性阻害 – UCC
コーヒーで腸が健康になる?クロロゲン酸で腸内細菌の成長促す – Medウェッジ
コーヒーオリゴ糖とは – コーヒー健康情報室
ココア研究 - 埼玉医科大学総合医療センター
ココアトリビア – 森永製菓
バニラ – わかさ生活
※コーヒーポリフェノールの抗肥満作用 – 日本ポリフェノール学会雑誌 vol.4
※2015年9月号「日経ヘルス」ココナツオイルコーヒー(日経BP社)