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1食500kcalの秘密!タニタ式に学ぶ「健全な痩せご飯」テク5つ

管理栄養士が作る料理が、美味しいのに低カロリーで自然にダイエットできると話題になった『タニタ食堂』。

そんなタニタが提案する料理は、1食たったの500kcal前後。それなのに見た目も味も満足感が得られるもので、女性ならば自分で料理を作る際に真似したいコツがいっぱい詰まっています。

ダイエット中ではなくても、そんな小さなテクニックを身に付けておけば、食べ過ぎをセーブしながら体を健やかに保てるはず。

というわけで今回は、痩せボディを目指す方も家族の健康を守りたい方も、毎日の食事できちんと知っておきたい、タニタ式の食事の基本をご紹介しましょう。

 

■1:ごはんは“ふつう盛り”で-80kcal

タニタ食堂のごはんは、1杯100gをふつう盛りとして基本にしています。1杯が100gならば約160kcalですが、150gだと約240kcalとなり、その差は80kcalにもなります。毎日の食事ですから、たった80kcalといえども無視はできません。ごはん茶碗に軽くよそり、ちょっと少な目だなと感じる程度に抑えておくと良いでしょう。

 

2:主食、主菜、副菜が基本

主食(ごはん、パン、麺)、主菜(メインのおかず)、副菜(葉野菜やきのこ、海藻などを主体としたおかず)の3品を1食に必ず揃えるようにすると、自然と栄養のバランスが取れてきます。

外食の場合でも、パスタ、ラーメンなどの一品料理を食べるときは特に、野菜やスープをプラスする工夫が大切です。

 

3:小鉢・汁物は一日5品

一日に必要な野菜は350gで、これを3食にわけて不足しないように摂取したいところ。そのためには、葉野菜やわかめなどの海藻を使った小鉢を毎食1~2品、一日では5品以上を用意するのが理想。そうすれば350gの野菜も摂りやすくなります。

 

4:食材は大きめにカット

油の吸収が多い食材を使うとき、断面積が広くなればなるほど、油が吸収されやすくなってしまいカロリーオーバーを招きます。そのため、食材を切るときは細かくしすぎず、大きめにカットするのがおすすめです。

 

■5:しっかり下ごしらえ

丁寧な下ごしらえは、出来上がりの味をワンランクアップさせるだけでなく、余分な脂やカロリー摂取の予防になります。肉類は脂身や皮を取り除き、油揚げや厚揚げは、お湯で油抜きをしておきましょう。

 

どれも基本中の基本。それなのに「毎日実行できている?」と聞かれたら、「YES」と答えられる人は少ないかもしれません。痩せ体質をキープするためには、これらの基本を今一度見直してみたいですね。

 

【参考】

※ タニタ食堂ヘルシーレシピ