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食欲不振やむくみ…その不調「夏バテ」じゃなく「夏冷え」かも!?

なんとなく体の調子が悪い、夏バテかな? と思っている人、実はそれ「夏冷え」かもしれません。夏は冷房や薄着の影響で、「夏冷え」状態の女性は意外と多いもの。夏冷えは放っておくと夏バテの原因にもなりかねないので、夏冷え対策はしっかり行いましょう! いつもの服装も、「首、お腹、足首を守る」「締め付ける服装をしない」「ミニスカートを履く場合はショーツは2枚重ね」を意識すると良いですよ。

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■夏の不調は冷えが原因!?

「食欲がなく、お腹の調子が優れない」「手や足にむくみがある」「上半身はほてるのに、下半身が冷える」こんな症状がある人は「夏冷え」の可能性があります。これらの症状を放っておくと、夏バテの原因にもなりかねません。気温が上がり汗をかく夏は、冷えとは無縁と思うかもしれませんが、薄着や冷房の影響で思いのほか体が冷えているので、夏冷え対策をしましょう。


■夏の冷えを防ぐ夏の服装ポイント3つ

(1)首、お腹、足首は要注意

東洋医学において、首とお腹、足首は冷やしてはいけない3つのツボがあるとされているほど、冷え対策には見過ごせない部位。首やお腹を冷やしてしまわないようにストールを持ち歩いたり、生足でサンダルを履くことは避けたりと、大人の女性の夏ファッションは首、お腹、足首を冷やさない工夫がマストです。


(2)締め付ける服装はNG

ガードルを履いたり、ぴったりしたインナーを着ると、一見冷え対策として有効そうに思えますが、実はNG。体を締め付けると、うっ血を招いたり、血のめぐりが悪くなり、血流が滞ってしまうことがあるからです。体を冷やさないためには、血の流れを良くすることが大切なので、体の締め付けは避けましょう。


(3)ミニスカートを履くならショーツは2枚重ね

ミニスカート姿のまま、冷房が効いた施設や電車などにいると、足元がどうしても冷えてしまいます。足腰の冷えは、婦人科の病気にもつながりやすいので避けた方が良いですが、どうしても穿きたい時はゆるめのショーツを重ね付けしたり、ズボン型のペチコートを履くといった対策を。


ちょっとした服装の工夫次第で体の冷えは防げるからこそ、冷えないファッションを心がけつつおしゃれを楽しみたいものですね。


(前田紀至子)

【参考】
工夫と運動で解消! 冷房による「夏冷え」対策 – オムロン ヘルスケア
夏の冷え性 – スギ薬局グループ
着るもので冷え解消 – 自分でできる冷え解消プログラム – ロートくらぶ