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食べ痩せやシミ予防の強い味方!旬のカリフラワー活用術

カリフラワーライスなどで話題の冬野菜「カリフラワー」。ヘルシーでダイエットや美肌作りに嬉しい栄養がギュッと詰まっており、ヘルスコンシャス美人の間で注目の食材です。
今回はそんなカリフラワーの魅力と簡単活用術を、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

カリフラワーライスのドライカレー

ダイエットに嬉しいカリフラワーの栄養

豊富な食物繊維で満腹感が得られやすいカリフラワー。便秘を防ぎ腸内環境を整えます。美腸作りは美肌作りへの近道です。
また、糖質や脂質の代謝をサポートするビタミンB1やビタミンB2も豊富。ダイエットの強い味方です。

カリフラワー

シミ・しわ予防に嬉しいカリフラワーの栄養

カリフラワーにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCはコラーゲンの生成をサポートしたり、メラニン色素の沈着を防いだりする働きがあります。
通常ビタミンCは加熱による損失が多いのですが、カリフラワーに含まれているビタミンCは加熱損失が少ないのが特徴。さっと茹でたり炒めたりするくらいではなくなりません。
また、茎部分もビタミンCが豊富なので、捨てずに活用を。

その他の注目すべき栄養

カリフラワーには他にも、むくみ予防に嬉しいカリウムや細胞のもとになるたんぱく質が豊富です。
意外と栄養豊富な旬のカリフラワー、積極的に日々の食卓に取り入れたいですね。

簡単レシピ■カリフラワーライスのドライカレー

食べ応え抜群のカリフラワーライス。ヘルシーな鶏むね肉と一緒にカレー風味に仕上げれば、満足感アップ!

カリフラワーライスのドライカレー

<材料>

・オリーブオイル 小さじ1

・カリフラワー 1/2株(約200g)

・鶏むね肉ミンチ 150g

・白ワイン 大さじ1

・カレー粉 小さじ1

・鶏ガラスープの素 大さじ1

・乾燥パセリ 小さじ1

・砂糖 ひとつまみ

・塩 少々

<作り方>

1. カリフラワーはさっと洗って水気を拭き取り、粗みじん切りにする。

2. フライパンにオリーブオイルをひき中火で鶏むね肉ミンチを炒める。色が変わりはじめたら鶏がらスープの素、白ワインを加えて火が通るまで炒める。

3. 残りの材料を加えてよく混ぜ合わせながら炒める。塩、カレー粉で味を整える。

お好みで人参やタマネギなどの残り野菜やトマトケチャップなどを加えてもおいしいですよ。

簡単レシピ■カリフラワーのオイル漬けローズマリー風味

ローズマリーが香るオイル漬け。アレンジ自在で常備しておけば何かと便利! 色付きカリフラワーを使うと、おもてなしなどパーティー料理にもピッタリ。

カリフラワーのオイル漬けローズマリー風味

<材料>

・色付きカリフラワー(バイオレットクイーン) 1/2株(約200g)

・塩 ひとつまみ

・酢 小さじ1

-A-

・EXVオリーブオイル 適量(浸るくらい)

・にんにく 2かけ

・ローズマリー2本

・クローブ(あれば) 2粒

<作り方>

1. 色付きカリフラワーはさっと洗いひと口大に切り分ける。にんにくは皮を剥き芯を除いて薄切りにする。

2. 鍋に湯を沸かし、塩と酢を加えてカリフラワーを茹でる。(2-3分) ※お酢を加えることで紫色が鮮やかになります。

3. 熱湯消毒してよく水分を拭き取った瓶にAを入れ、しっかり湯切りしたカリフラワーを入れる。 ※全体が浸かるくらいの量のオリーブオイルを注ぐ。

カリフラワーのオイル漬けローズマリー風味

そのまま食べるのはモチロン、スライスしたバゲットにのせるほか、白身魚やホタテのお刺身にのせてカルパッチョ風にするのもおすすめ。オイル漬けは作り置きしておくと何かと便利です。

紫のカリフラワーは「バイオレットクイーン」と呼ばれるもの。エイジングケアに嬉しい「アントシアニン」が豊富です。
他にもオレンジ色のカリフラワー「オレンジブーケ」や渦巻き状の「ロマネスコ」など様々なカリフラワーの仲間があります。見かけたらぜひお試しあれ。

他にも生のまま細かく刻んだカリフラワーをピザ用チーズと一緒にトーストにのせ、塩昆布をトッピングして焼き上げる「カリフラワートースト」もおススメです。(レシピ詳細は以前の記事で紹介しています。/あわせて読みたい記事をチェック!)


栄養豊富な旬のカリフラワー。積極的に食卓に取り入れて、体の中からキレイを磨きましょう!

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)

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