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風邪予防に!沖縄の郷土料理「シリシリ」をおいしく食べるコツ3つ

1年中手に入るイメージがあるにんじんですが、実は本来にんじんの旬は冬。βカロチンが豊富なにんじんは、風邪の予防にも効果的なので、この旬の時期は積極的に摂りたいもの。
そこで今回は、強い甘みと高い栄養価が嬉しいにんじんを、美味しくパクパク食べられる沖縄の郷土料理「シリシリ」をおいしく作るために筆者が見出したポイントは「千切りはできるだけ細かく」「炒める時の油はためらわずたっぷり」「ツナは忘れず」の3点ですよ!

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■シリシリって?

シリシリとは人参をスライサーなどで千切りにし、卵と油で炒めた沖縄の伝統的な料理の一つ。とても簡単に、にんじんをおいしく食べることができます。価格はお手頃で、風邪の予防に効果的なβ-カロテンも豊富でありながら、シチューやカレー以外ではなかなか大量に消費するのが難しいにんじんは、シリシリにしてたっぷり食べるのがおすすめ!


■ライターが実践!シリシリをおいしく作るポイント3つ

(1)にんじんの千切りはできるだけ細かく

にんじんを千切りにして卵と一緒に炒めるだけの簡単な料理であるシリシリ。シンプルなレシピだからこそ、切り方や味付けはとても重要。特に主役であるにんじんの口当たりを良くするためにもにんじんの千切りはできるだけ丁寧に細かく刻むようにしましょう。千切り用の調理器具などを使うのもおすすめ。


(2)人参を炒める時は十分な油で!

にんじんを油で炒めて作るシリシリ。筆者の経験から言うと、カロリーが気になるからと油を控えるよりも、十分な量の油で炒めるほうが断然おいしく仕上がります。また、β-カロテンは脂溶性ビタミンなので油といっしょに調理することで吸収力も上がります。きちんとした量の油を使用することが美味しく仕上がり、美肌につながる秘訣かも!?


(3)ツナを入れるのを忘れずに!

にんじんと卵だけで完成するシリシリですが、ここでもう一つ材料を加えて美味しくいただきましょう! 筆者のおすすめはツナ。ツナとダシ、醤油とみりんが加わることで驚くほどおいしくなるものなのです。もちろんツナはたんぱく質も豊富なので栄養のバランスもぐっと良くなりますよ。


野菜の価格が高騰する時期の救世主であるにんじんを、飽きずにおいしく食べられるシリシリ。風邪をひきやすいこの季節、積極的に食べたいですね!


(前田 紀至子)

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