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面接官に好かれる!実は超シンプル「採用されやすい人の共通点」3つ

人事部で面接を担当していると、多くの人と会ううちに「どういう人を採用すればよいか」ということが感覚的にわかってきます。もちろんその会社独自の風土に合った人材も大切ですが、人間性や人とのコミュニケーション能力などは、基本的にどの会社でもチェックされる点でしょう。

どのような人が他人に好かれ、採用されやすいのか。筆者の面接官としての経験を基に、“採用されやすい、他人に好かれる人共通の特徴”3つをご紹介します。

 

■1:素直であること

面接だからといって自分を大きく見せたりせず、等身大の自分で話ができる人はどんな人にも好印象を与えます。もちろん、その“等身大”が企業の求める器に足りず不採用になることもあるのですが、不採用にする時でも「この人は本当に伸びしろのある人なんだけどね……」と選考の最後まで残ることが多い傾向にあります。

面接だからと言って気構えず、そのままの自分で臨むことが重要。そして日々、自分の器と知見、技術を向上させる努力をすることもまた大切です。

 

■2:物事のよい面を探すことができる

物事のよい面を見られる人は、“視点の変換”ができる能力を持った優秀な人材であることが多く、経営者にとってはとても重要な人材です。難しい課題や目標に取り組む際、“できない理由”を探すのではなく、「これは難しい課題だけどこういう点に焦点をあてれば突破できる」というような考え方ができる人。

そのような能力を付けるには、回り道のようですが“物事をポジティブに捉える力”を養うことで自然と鍛えられます。たとえば急いでいるのに電車のドアが目の前で閉まったとき、「もうちょっとだったのに!」と思うのではなく、「これは“焦るな”という神様のメッセージだな」など、考えをプラスに変える練習をしてみるとよいかもしれません。

 

■3:自分はラッキーな人間だと思う

「面接の最後に自分はツイている人間だと思うかどうかを聞く」、という話はどこかの企業でもありましたが、人は“ハッピーな人”といるほうが心地よいもので、そのような思考回路の人は、仕事においてもよりポジティブで建設的な成果をあげられるという印象を与えます。

極端なポジティブ思考は周りを疲れさせることがありますので要注意ですが、基本的にハッピーな人の周りにはハッピーな人が集まってきますから、そういう人をひとり採用することで会社の雰囲気がぐっと良くなるため面接官が重視しているポイントです。

 

以上、“採用されやすい、他人に好かれる人共通の特徴”3つをご紹介しましたが、いかがでしょう?

面接やビジネスだけでなく、友人関係でも同じことが言えます。面接本番では客観的に観察することは難しいかもしれませんが、転職エージェントなどとの模擬面接などを録音し、自分で自分の発言を聞いてみるとよくわかります。ぜひトライしてみてください!

 

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