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鍋の味にも影響しちゃう!「定番野菜」味と栄養ガタ落ち保存法

お鍋がより美味しく感じる季節の到来です。水炊きやトマト鍋、ちゃんこ鍋、カレー鍋……。想像しただけでも、お腹がグーッと鳴りそうですよね。ですが、そこに入れる野菜の鮮度が失われていてはどうでしょう。せっかくのお鍋が激マズになってしまいますよね。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、お鍋にピッタリな定番野菜の“NG保存法”についてお話していきたいと思います。

 

■1:はくさいは全て外側の葉から使うと思っている・・・×!

まずは、お鍋に欠かせない“はくさい”。過去記事の「鍋の脇役どころか超絶パワー!“はくさい”で風邪&がんの予防も」では、鮮度を保つはくさいの使い方を下記のようにお伝えしています。

(1)まるごとのはくさい・・・外側から使う。

(2)半分にカットされたはくさい・・・中心部から使う。

保存する場合、まるごとのはくさいは新聞紙に包み、立てた状態で冷暗所に。カットされたはくさいはラップで全体を包み、密封して冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

 

■2:まるごとのねぎは横にしてもよい・・・×!

続いては、薬味としての役割も持つ“ねぎ”。「日本書記にも登場!“ねぎ”で風邪も疲れも撃退する賢い食べ方」を参考に、保存しましょう。

(1)まるごとのねぎ・・・濡らした新聞紙でねぎを包みビニール袋に入れたら、冷蔵庫の野菜室に、できれば立てて保存する。

(2)みじん切りや小口切りにしたねぎ・・・水気を切った後、密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存する。

ねぎは、比較的日持ちしない野菜に分類されます。カットしたら、3日を目安に使い切りましょう。

 

■3:にんじんは葉がついたまま保存している・・・×!

最後は、優しい甘みが魅力の“にんじん”。「栄養ダダ漏れさせてた!“にんじん”の鮮度と味を損なうNG保存法」でお伝えしているような保存法……、みなさんはしていませんか?

(1)水分をそのままに保存・・・NG。

にんじんは湿気に弱い野菜です。水分を拭き取ったらビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

(2)葉がついたまま保存・・・NG。

葉がにんじんの養分を吸い取ってしまうので、切り落としてから保存してください。

 

いかがでしたか? 上記の保存法を実践して、野菜の旨み・甘みがしみる美味しいお鍋を作ってみてくださいね。