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里田まいも真っ青!? 日本のママカーストより凄い「NYママ社会」の実態

先日、妊娠を発表したタレントの里田まいさん。ニューヨークのセレブな病院で出産予定との報道がありましたが、ニューヨークのスーパーリッチママたちの子育て環境はなかなか厳しいようです。

圧倒的な財力を持つ夫、自分磨きと称して毎月消費する莫大なお金、惜しみない教育費に豪華な住環境……。これらを当たり前のように持つママたちがバチバチと火花を飛ばし合っている地区があるそう。それは、ニューヨークのアップタウン、パーク・アヴェニュー。

日本でも、教育費を惜しまないセレブな専業ママを前にして「働いてるんで、駅前の公立保育園に通わせてました。忙しいんで習い事は全然……」なんて言いにくいという話を聞いたことがありますが、これは日本に限ったことではありません。

今回は、海外ニュースサイトGLAMOURなどの記事を参考に、アメリカで賛否両論を巻き起こしているウェンズデイ・マーティンさんの著書『PRIMATES OF PARK AVENUE』(パーク・アヴェニューの霊長類)に描かれた、アメリカのスーパーリッチママの実態についてご紹介していきましょう。

 

■ママ社会のトップに君臨するのは…

ニューヨークの超富裕層のママ社会で、ヒエラルキーの頂点に立つのが、成功した夫を持ち、最も裕福で、容姿が美しいママ。

「ダウンタウン(下町)から引っ越してきた」というだけで、「フン、お里が知れるわね」と、見下されてしまう風潮さえあるのだとか。このあたり、日本の“ママカースト”とも通ずるものがあるのではないでしょうか。

 

■“エルメスのバーキン”を持ってないと仲間外れ!?

セレブに愛用者の多いエルメスのバーキン。日本で購入しても100万円は下らず、レアなものは数百万円という一品。

パーク・アヴェニューのママの間では、エルメスのバーキンは“ユニフォーム”代わりで、バッグは“女の価値”を示すもの。持っていないと見下されるとのことで、このママ社会で生き抜くコストはとてつもなく高そうです。

 

■夫からもらう“ワイフボーナス”で自分磨き

子どもを“いい学校”に入れ、送り迎えをし、家を守っている見返りに、夫からお金をたっぷりもらえるというパーク・アヴェニューのスーパーリッチママたち。

そのお金で高級ジムに通い、デザイナーの服や靴を購入して着飾って子どもの送り迎えをし、高いホテルで子ども達のパーティーを開く……なんてこともあるとか。

 

■ハイヒールを履くためなら足に注射も打つ!

「美しくあるために、ハイヒールを欠かさない」というのがスーパーリッチママのポリシー。ハイヒールを履き続けられるように、痛みを緩和するための注射を打ち続けることも珍しくないそう……。

「今日はジーンズにスニーカーでいいや」という妥協は許さないようです。

 

以上、ニューヨークのアップタウンのママ社会についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

幸せの尺度は人それぞれ。狭いママ社会の中で“みんなの羨望の集めること”や“夫にお金をかけてもらえる自分”こそが幸せの形だと信じて疑わないでいると、目に見えるモノで人と競い合い、他者を寄せ付けない排他的な風潮が生まれてしまうのかもしれません。

『パーク・アヴェニューの霊長類』は現在、「著者の思い込みでは?」「そんな話聞いたことない!」という論争も巻き起こしているようです。翻訳版が出版されたら日本でも間違いなく話題になるはず。仕事と育児でヘトヘトの働くママにとっても、刺激的な1冊になると思いますよ!

 

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