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運命の人じゃなくても!研究で判明した「彼を一生愛し続ける方法」

ひとを好きになり、そのひとに好きになってもらうのは簡単なことではないですよね。まして、一生の伴侶と決めて結婚し、生涯にわたって愛し続けることは、もっと難しいことです。

「そんなの、運命のひととでも巡り会わないと不可能よ!」そんなふうに、おもっていませんか。

ですが、ちょっとしたことで、彼を一生愛し続けることは可能なんです。そこで今回は、その方法について、これまで発表されたいくつかの研究から紹介したいとおもいます。

 

■インターネットで出会う

『PNAS』に掲載されたJohn Cacioppo氏らの研究によれば、インターネットで出会ったカップルは、離婚率が低く、また結婚に対する満足度が高くなるとのこと。

ただし、『Computers in Human Behavior』に掲載されたSebastian Valenzuela氏らの研究によれば、FacebookなどのSNSを高頻度に利用することは、離婚に影響するとのこと。結婚生活への不満をSNSの利用が高めているようです。

 

■映画をみる

『Journal of Consulting and Clinical Psychology』に掲載されたRonald Rogge氏らの研究によれば、定期的に映画を一緒にみて、登場人物の恋愛関係について30分話すという実験をおこなったところ、その後3年間で実験に参加したカップルが離婚する確率は、平均的な離婚率と比べて半分に下がったといいます。

同じ時間を共有し、一緒に話す時間をもつということがいいのかもしれません。

 

■主語を“わたしたち”にする

カリフォルニア州立大学バークレー校の研究によれば、ケンカなどをするさいに、主語に“私たち”や“お互い”といった言葉を使うと、“私”や“あなた”といった言葉を使うよりも、ケンカをうまく終えることができるといいます。また、ケンカによるストレスも少なくすることができるのだとか。

主語が、“私”や“あなた”のときは相手を非難したり自分を正当化したりしようとするとき。“私たち”や“お互い”を主語にすることで、ケンカの原因を共有し、一緒に解決しようとする姿勢がみえてきます。それがいいのかもしれませんね。

 

いかがですか。恋人や夫婦というのも、人間関係のひとつ。ちょっとした工夫で、その関係を幸せなものにすることができるんです。

 

【参考】

※ John Cacioppoら(2012)「Marital satisfaction and break-ups differ across on-line and off-line meeting venues」(PNAS)

※ Sebastian Valenzuelaら(2014)「Social network sites, marriage well-being and divorce: Survey and state-level evidence from the United States」(Computers in Human Behavior)

※ Ronald Roggeら(2013)「Is skills training necessary for the primary prevention of marital distress and dissolution? A 3-year experimental study of three interventions」(Journal of Consulting and Clinical Psychology)

※ Couples who say “we” have a better shot at resolving conflicts – Berkeleyan newsletter