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花粉のシーズン、もう皮むけで悩まない。マスク下でこっそり美容~うるおい肌を作るコツ83回目

花粉のムズムズの季節に、鼻をかんでばかりで、鼻の皮むけや鼻の下のメイク崩れが気になる。でもいっそマスクをしたまま過ごすなら、見えないのをいいことに、マスクの下では、こっそり保湿したり、あえてメイクを最小限にしたり、前向きにケアしたり、と対策しながら乗り切る方法を紹介します。

 

 

鼻をかんだ摩擦刺激でうるおい成分が蒸発しやすい

春は、朝晩の寒暖差がまだまだ激しく、三寒四温と言われるほど、日々の気温も定まりません。また、"春の嵐"と言われる強い風が時折吹き、その強風によって空気中の花粉やホコリが舞い上がり、鼻先が皮むけしたり、赤くなったり、ヒリヒリやかゆみも。そう、この時季のお肌は、花粉による刺激で肌を擦ったり、繰り返し鼻をかむ刺激で皮膚を摩擦することで、角層がダメージを受け、うるおい成分もその角層のダメージを受けた部位から蒸発しやすくなり、トラブルを起こしやすくなっているのです。

どうしても鼻をかむことが多くなってしまう時季におすすめの、メイク直しのコツやお手入れ方法を米肌ビューティープロデューサーの宇都宮己良子さんにアドバイスをしていただきました。

 

 

パウダーはNG、BBやCCクリームで皮膚の凹凸を埋めて

「この時季特有の鼻まわりの悩みによる、メイク崩れをキレイに直すのは難しいですね。けれども、そんな状況でもより美しく見せる方法はありますよ。まず、パウダーファンデーションは不向きです。ダメージによってできた皮膚表面の凹凸を埋めるために、最初に下地クリームを少量なじませます。その後、リキッドタイプのファンデーション、BBクリーム、CCクリームなどの液状のベースメイク料を少量取り、指先で軽くつけて直すと、比較的キレイに直ると思います。少し浮いている感がある場合は、リキッド用のスポンジで、浮きが気になる箇所をやさしく、数回トントンと押さえるといいですね」(宇都宮さん)。

(左)肌潤BBクリーム 30ml 3,500円(税抜)
(右)澄肌ホワイトCCクリーム 30ml 3,500円(税抜)

 

 

マスク下でこっそり美容、密封効果でうるぷる肌に!

花粉シーズン、外出中はまったくマスクを外さない、という人も少なくないでしょう。ならばいっそ、逆境を逆手にとり、積極的なスキンケアタイムにしてしまうのもアリです。

「皮ムケは、鼻をかむなどの行為によって、角層細胞がダメージを受けた部分がめくれて目立っている状態です。効果的なケアは、ダメージを受けた部位をうるおいでほぐし、ダメージ部分を整えるのと同時に、めくれ上がった部分を、無理なく自然に剥がれる状態に整えることです」。

「マスクは密封効果を得られるので、化粧品の浸透※を促進する効果が期待できます。肌はぷるぷるになり、肌あれ予防や状態を良くするにはとても効果がありますね。マスクを取り入れて行う、効果的なお手入れ方法をご紹介します」。
※角層まで

<マスク活用!春のトラブル肌の重点お手入れ>

1.肌潤化粧水をコットンでつけます。細かい部位(小鼻の曲線、鼻の下など、コットンではつけにくいところ)は、手のひらに肌潤化粧水を出し、指先ですくってつけます。たっぷりのうるおいで肌をやわらかく整えます。

2.肌潤ジェルクリームをたっぷり塗ります。皮ムケしているときは、白くなるくらいに、こんもりと塗ってください。多くの保湿成分が配合されたジェルクリームが、皮ムケ部分をほぐし、皮ムケ部分がやわらかくなります。

3.マスクをして5分待ち、じっくり浸透を促します。

4.マスクを取って、肌潤ジェルクリームをもう一度つけ、肌にフタを。これで終了です。

 

 

 

ただし、花粉症で鼻を何度も何度も繰り返しかむ人は、お手入れで整えても、また肌にダメージを与える、という繰り返しが起こり、皮ムケまではなかなか改善しにくいことも想像されます。ですが、ダメージ部分をこまめにケアして、肌状態をなるべく整えておくと、ダメージの進行が全く違ってきます。ぜひお試しください。

 

 

マスクをとって、お家ケア。皮ムケをしっかりキレイに!

日中の外出時はマスクを利用して高いうるおい状態をより保ち、時間が取れるときには本格的なお手入れを!皮ムケで悩んだmaicoオススメの、ホームケアをご紹介します。皮ムケが一気に落ち着くスペシャルケアです。

<皮ムケもキレイに!自宅でのおすすめお手入れ>
洗顔後のキレイな状態で行いましょう。

肌潤化粧水をコットンで顔全体につけます。

 

 

②皮ムケしている部分や鼻のかみすぎで赤くなっている部分は、手のひらに肌潤化粧水を出し、指ですくってたっぷりと重ねづけします。

 

 

肌潤ジェルクリームの基本量の2倍(パール粒2個分)を顔全体になじませます。

 

 

④皮ムケしているところ、鼻のかみすぎで赤くなっている部分は、白くなるくらい、肌潤ジェルクリームをさらに重ねてつけます。

 

 

肌潤化粧水でローションマスク※をします。皮ムケしている部分は、必ず、マスクが肌に「ピタッ」とつくようにしてください。

※お手入れローションマスクの使い方

 

 

⑥ローションマスクを取ったあとに、肌潤ジェルクリームを基本量のパール粒一粒大つけます。
(※ローションマスクの前にジェルクリームはつけていますが、このステップも大変重要です!必ずつけてくださいね)

 

 

⑦ハンドプレスで終了です。

 

 

<皮ムケケアにおすすめアイテム>
(左)肌潤化粧水 120ml 5,000円(税抜)
(右)肌潤ジェルクリーム 40g 5,000円(税抜)

 

 

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