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自覚しないとヤバイ!? 職場で「聞きベタ認定されちゃう人」特徴2つ

幼少期の頃、親や先生に「人の話を聞きなさい」とはよくいわれたものです。大人になるとそんな指導は受けなくなりますが、仕事において話を聞くという行為がいかに大切か経験する機会が誰にでもあるはず。

また、“聞き上手”な人というのは老若男女問わず、どんな場面でも愛される存在ですよね。しかし、自分が聞き上手か聞き下手な人間なのかは自覚できません。聞いているつもりでも、ちょっとした行動で相手は「話を真剣に聞いてくれていない」と受け取り、“聞き下手女子”認定されてしまいます。

そこで今回は、海外のビジネスハック情報サイト『Inc.』の記事を参考に、職場で嫌われる“聞き下手女子”の特徴3つをご紹介しましょう。

 

■1:質問せず自分の話をする

相手の話を途中まで聞いていて、自分の似たような経験がある場合、共感を得たことを示すために自分の話をしてしまいがちです。

これは相手に安心してもらうための気遣いでもありますが、相手は話を早々に断ち切られ、聞いてもらえたという印象は受けません。

自分の体験談を話す前に、まずは相手の話を最後まで聞いてから、質問をしましょう。自分の話は最後の最後に少しするだけで十分なのです。

 

■2:話の先の展開を予想する

人の話を聞いていると、以前にどこかで聞いたことがあり、次に相手が言いたいことが予想できてしまうことがあります。これは人間の性質上、当たり前のことでもあります。

しかし、予想で相手の話を分かった気になると、態度や仕草に表れ「話を聞いてくれていない」と思われてしまいます。

もしも予想できたとしても、相手の話と自分の予想にどこに相違点があるのかを考えると、相手の話をより掘り下げた質問が生まれてきます。予想と照らし合わせながら、相手の話に耳を傾けましょう。

 

■3:自分の思い通りに解釈する

インターネットなどに多くの情報が混在する昨今では、自分の欲しい情報だけを選び、それ以外の情報は受け流すことができます。

その傾向が会話にも表れ、自分の聞きたい話だけを聞き入れ、そうでない話は聞いたフリで終わらせてしまっているかもしれません。たとえ聞いたとしても自分の思い通りに解釈し、相手の意図を読み取れずに会話が終わってしまう。

自分の考えを強く持っておくことは大切なことですが、時には心のフィルターを外し、自分とは違う意見や考えを持つ人でも話を聞くようにしてみてください。意外なところから良い話を聞けたり、全く違った意見を取り入れることで新たな考えが生まれたりするものです。

 

以上、今回は職場で嫌われる“聞き下手女子”の特徴3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

たとえしっかり相手の話を聞いていたとしても、これらの行動を取ってしまうだけで“聞き下手女子”のレッテルを貼られ、自然とあなたに話をしたがる人は減っていってしまうかもしれません。

上司や取引先の相手などに悪い印象を残し、出世の妨げになることも。“聞き下手女子”かもしれないと自覚した人は、今後人と話す時は注意してみてはどうでしょう。

 

【参考】

※ 8 Reasons You’re a Worse Listener Than You Think (and How to Get Better) – Inc.

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