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腸はデトックス器官!寝ながらでも出来る簡単腸マッサージ法

身体にたまった毒素は、約75%が便、約20%が尿、3%が汗、2%が髪の毛や爪として排泄されていきます。つまり、デトックスするためにはお通じの状態をよくするが一番大切なのです。お通じが良くなると「潤い肌」、「免疫力UP」、「スリムな体」などいいことづくし! 今回は、老廃物が詰まった腸を綺麗にし、デトックスを促す4つのポイントをおさえた簡単腸マッサージ法を、日本美腸協会代表の小野咲(おのさき)さんに教えていただきました!

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■簡単!腸マッサージ法

それぞれのツボを、人差し指から薬指までの3本の指で左右、上下、斜めの順に押してあげましょう。

(1)おへその上

おへその中心から上に親指を1本分の位置を「水分」と言います。ここを押してあげます。

(2)おへその左右

へその中心から左右に指3本分横の位置を「天枢」と言います。ここを押してあげます。

(3)おへその下

おへその中心から下に指2本分の位置を「上気海」と言います。ここを押してあげます。

(4)おへその斜め下

おへその中心から左右斜め下に指3本の位置を「大臣」と言います。ここを押してあげます。

この時、呼吸と合わせて息を吸って、吐くときにツボを押すのがポイントです。5秒くらいかけて息を吐くタイミングで、ぐっと押してみてください。

■マッサージの効果をあげるポイント3つ

●食後は控える

マッサージをするなら食後は避けるようにしましょう。腸が活動している最中なので、食後にマッサージをすると腹痛の原因にもなってしまいます。また、マッサージが強すぎると体が緊張状態になってしまい、効果が激減してしまいます。痛気持ちいいぐらいの指圧にしましょう。

●お風呂あがりや寝る前に行う

お風呂上がりでお腹を温めた後や、寝る間はお腹が腸が動きやすくなっていますので、よりマッサージが効果的になります。

●正しく呼吸する

マッサージをやる前も最中も大事なことは呼吸です。正しく呼吸をすればそれだけで腸を鍛えられる事もできます。

呼吸法をしながらやってみましょう。

〜呼吸法の正しいやり方〜

1:お腹に手をあてます。
2:鼻から5秒吸って、お腹に空気をためましょう。
3:次に口から10秒でゆっくりと吐いていきます。

マッサージをする時のポイントは、呼吸法で吐いている時に押してあげるのがポイントです。


入浴後や、寝る前に腸マッサージをしてあげると血液の循環もいいので腸がより活発に動いてくれるでしょう。時間もかからず寝ながらでも出来るので是非お試しください。


(菅野広恵)

【取材協力】
一般社団法人日本美腸協会/代表小野咲さん