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脱、壁の花!元CAが伝授「立食パーティー」立ち居ふるまい3つのコツ

いよいよパーティーシーズン到来! 忘年会から新年会まで予定がぎっしり、というリア充女子も多いのではないでしょうか。

パーティースタイルにもいろいろありますが、最近とくに増えているのが立食形式のパーティー。ケータリングサービス会社マックスパートが行った調査によると、企業パーティーのうち約8割が立食形式であることがわかりました。

多くの人を集められて、ビジネス上の交流や親交を深められるのが立食パーティーの強み、着席式に比べ“ビジネス向き”と言えるのかもしれませんね。

そこでちょっと気になるのがパーティーマナー、主催する側ならもちろんのこと、呼ばれる側も心得ておいたほうが安心です。

そこで今回は、立食形式のパーティーで女性なら押さえておいて欲しい立ち居振る舞いを、元 CAで現在はホスピテリィーコンサルタントの筆者がご紹介します。

着席式のパーティーマナーとの違いをしっかり押さえれば、新しいビジネスチャンス獲得や自己アピールの場に無理なくつなげることができるかもしれませんよ。

 

■1:立ち位置に注意

立食パーティーでは自由に歩き回ってさまざまな人と会話を楽しむのが目的です。ただ、占領してはいけない場所というのがあります。それは、行き来の妨げになる出入り口、休憩のための椅子、ブッフェテーブルです。

ブッフェテーブルに自身のお皿を置いて食事をするのはマナー違反。食べられる分のお料理を手際良くとり、ブッフェテーブルからはさっと離れましょう。友達の分をお皿でとってあげるという行為は食べ残しの原因になりますし、綺麗にドレスアップした女性がお皿に山盛りにしている姿はエレガントとは言えません。

 

■2:必ず誰かと会話する

壁際に立って無心に食べ、誰とも会話をしない人をパーティーで見かけますが、自分が思う以上に目立つものです。また、女性にありがちな知り合いとばかり長時間話し込むというのも、立食パーティーマナーとしては感心しません。

長くなることなく話を切り上げてより多くの人と自然体で話ができる人は、洗練されてとても素敵に見えます。

勇気をもって自分から誰かに話しかけることを多くの人がしているパーティーは活気があり盛り上がります。

「多くの人に楽しんでもらい、出会いの場を提供したい」という主催者の気持ちを汲むことになり、次のビジネスチャンスにつながることもあるのです。

 

■3:帰るときはさりげなく

一足先に帰るときには大げさに挨拶することは控えます。

パーティーというのは不思議なもので、途中で帰る人がいるとその姿を見て帰りたくなる人が続出するという連鎖が起きます。去り際は“できるだけ目立たないようにそっと”が基本であり、主催者への配慮と言えるでしょう。

余興やスピーチの最中の退室は避け、主催者だけにそっと挨拶をして退室します。後日楽しかったなどの感想を添えてお礼のメッセージをお送りすればより丁寧な対応で好感度がアップします。

 

以上、今回は“CA流立食パーティーの立ち居振る舞い”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。

上記3つに加えてぜひ意識したいただきたいのが立ち姿です。全体を見渡し時に姿勢の美しい人はそれだけで優雅に見えます。次回のパーティーからぜひ実践してみてください。

 

【参考】

「企業パーティーの形式で一番多いスタイルは?」に関するアンケート – マックスパート

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