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考えたくない!でも飼い主なら心したい「ペットとお別れする日」の迎え方

働く女性にとって、最愛のペットは家族と同等の存在でしょう。仕事で疲れたときは癒され、オフタイムには一緒に遊び、つらいときには愚痴を聞いてもらい……、“苦楽を共にしてきた同志”といっても過言ではないはずです。

だからこそ、その喪失感は大きいもの。とくに一人暮らしでペットを飼っている人であれば、なおさらです。

ペットを飼った経験がない人には「動物が死んだぐらいで……」と思う人もいるようですが、飼い主にとって、最愛のペットの最期は人間と同じ。「亡くなったら仕事を休んででも弔う」という人も多いことでしょう。

どうしたって人間より命の短い動物たち。考えたくはないですが、“その日”に備えての心構えは必要です。

今回は、最近愛犬をなくした筆者から、飼い主が“最期の日”にすべきことをお伝えします。最愛のペットを心安らかに見送ってあげられるよう、ぜひとも知っておいてほしいと思います。

 

■1:火葬場に連絡し、遺体を整えて氷で冷やす

あらかじめ目星をつけておいた火葬場に連絡をし、火葬日時の予約をします。火葬場もいろいろありますから、日ごろから評判のよいところを確認しておきましょう。

飼い主としては、最後の最後までかわいい姿を見ていたいもの。毛並みを整え、口元や肛門などをきれいにしてあげましょう。遺体の腐敗を防ぐため、体の周りに氷袋をおいて冷やします。とくに頭とおなかにあててあげるとよいようです。

 

■2:木箱や紙箱に遺体をおさめる

箱の中にバスタオルなどを敷き、遺体をおさめます。寂しくないように、飼い主の匂いがするタオルや、生前好きだったおやつなどを一緒に入れてあげましょう。

お別れの気持ちを伝えながら、遺体の周りに生花を埋めていきます。

 

■3:かわいがってくれた人たちに連絡を

一緒に育てた家族や親せき、愛犬を通じて仲良くなった近所の人がいれば報告をし、別れを惜しんでもらいます。たくさんの人に見送られることは、気持ちの慰めにもなるでしょう。

火葬当日は、自宅まで迎えがくるところ、家族が火葬場まで送っていくところとさまざまです。当日の流れは事前に担当者に聞いておいてください。

 

■4:落ち着いたら保健所で死亡の手続きを

保健所に登録をしているペットの場合、死亡したことを届け出る必要があります。

また、かかりつけの動物病院にも連絡を入れておきましょう。そうしないと忘れたころに、“予防接種のお知らせ”などがきて、また悲しい思いをしてしまうかもしれません。

 

以上、飼い主なら知っておきたい、ペットが亡くなった後の流れについてお伝えしましたが、いかがでしょうか?

「仕事から帰ってきたら迎えてくれたペットがもういない」ことを受け入れられるようになるには、時間がかかることと思います。“心ここにあらず”の状態で仕事にむかうことになれば、ミスをしやすくなることもあるでしょう。いつもより早く会社へ行き、時間をかけて丁寧に仕事をこなすなどの工夫も必要です。

ペットを飼っていれば、必ず訪れる“その日”。元気なうちに、できるだけたくさんの愛情を注いであげたいものですね。

 

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