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翌日にむくみを残さないお酒の飲み方「温・水・3」

秋の行楽シーズンは、お酒を飲む機会も増えますよね。お酒は好きだけれど、翌日のむくみが気になる……という方は、お酒の飲み方を見直してみましょう。翌日にむくみを残さないためには、アルコールをできるだけ早く身体から排出するように、「温」・「水」・「3」の3つのポイントをおさえましょう!

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■むくまない為のお酒の飲み方

(1)温

アルコールには、血行を促す働きがあります。そのため身体を冷やす飲み物ではないのですが、ビールやサワーなど、冷えた状態のアルコールを沢山飲めば、やはり身体は冷えて、むくみやすくなってしまいます。また、冷たいアルコールはのど越しも良く、ついつい飲み過ぎてしまう原因にもなりますから、お湯割りなど温かいアルコールと合わせて飲みましょう。

(2)水

アルコールの分解には水が必要です。そのため水分補給しながらアルコールを飲まないと、分解のために水を消費してしまい脱水状態になってしまいます。
脱水状態になった身体は、本来排出されるべき老廃物を含んだ水分までも溜めこんでしまい、翌日のむくみの原因になってしまいます。アルコールを飲む時は、必ず一緒に水を飲む習慣をつけましょう。

(3)3時間

ビール中ビン1本のアルコールを分解するのに、女性は約3時間かかると言われています。アルコールが身体に残ったまま眠ってしまうと、就寝中も内臓が働き熟睡できないだけでなく、睡眠のリズムが崩れ、途中で目が覚めてしまう原因にもなってしまいます。
アルコールは、就寝3時間前までに飲み終えましょう!

ちなみに、アルコールのカロリーは「エンプティカロリー」といって栄養素がほとんどないため、優先的に消費され蓄積されにくいカロリーなのだとか。しかし、その分一緒に食べたもののカロリーが脂肪として蓄積されやすくなってしまいますので、飲み過ぎにはくれぐれも注意して、むくまない、太らないお酒を楽しみたいですね。


(岩田 麻奈未)

【参考】
アルコールの吸収と分解 – e-ヘルスネット
アルコールと睡眠の関係 – SASnet
※2015年11月号FYTTE「太らない!お酒の飲み方」(学研マーケティング)