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美腸・美髪・ダイエット!和のスーパーフード「昆布」スゴイ秘密5つ

明日11月15日は「昆布の日」。海外でも注目を集めている日本食材ですが、なかでも「昆布」は、美養フードクリエイターである筆者も、毎日食べている食材の一つです。昆布はおいしさだけでなく、美腸づくりや、ダイエットにも効果的で、美容・健康効果を兼ね備えた、和のスーパーフードなのです。

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■昆布のビューティー要素

(1)美腸パワーがスゴイ!

昆布のネバネバ成分の一つ「アルギン酸」。水溶性食物繊維の仲間で、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を良い状態に保ちます。
また、毒素や老廃物、そして脂肪までを吸着して排出するデトックス効果にも優れているそうです。


(2)脂肪の蓄積をシャットアウト!

昆布の色素成分「フコキサンチン」。脂肪を分解してエネルギーを生み出す「褐色脂肪細胞」の働きを活性化させ、エネルギーを脂肪として溜めこんでしまう「白色脂肪細胞」を減らし、既に蓄積された脂肪の燃焼を促す働きまで期待できます。


(3)ミネラルの吸収率がスゴイ!

身体の水分バランスを保ち、ホルモンバランスや代謝を整えるミネラル。昆布には、身体に吸収されやすいミネラルが豊富に含まれており、不足しがちなミネラルチャージには最適です。


(4)美髪を育む

日本では昔から「海藻を食べると髪がキレイになる」と言われていますよね。
昆布のネバネバ成分の一つ「フコイダン」には、抗酸化作用に加え、毛母細胞(もうぼさいぼう)を活性化させ、美髪・育毛効果も期待できます。


(5)豊富な旨みでハッピーに

昆布のうま味成分「グルタミン酸」は、脳の報酬系と呼ばれる部分を刺激して満足感を高める働きがあります。
また咀嚼にも、満腹感を高める働きやリラックス効果があるため、おやつにしっかり噛んで食べる干した昆布を食べると、気持ちもお肌もキレイになれるかも!


おいしだけでなく、ダイエットや肌、髪までキレイになれる昆布。おぼろこんぶや昆布パウダーを使えば、簡単に食事やおやつに取り入れることができますから、みなさんも毎日昆布を食べてみてはいかがでしょうか。


(岩田 麻奈未)

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内閣府認証 特定非営利活動法人 NPOフコイダン研究所
健康と美容に昆布! – こんぶネット
やみつきを支配する旨味の科学 – 京都大学伏木 享(PDF)
咬合・咀嚼が創る健康長寿 – 日本医科歯科大学 小林義典(PDF)
※日経ヘルス2015年6月号「“和美人”のヒミツ「昆布」を味方に」– (日経BP)
※NHKあさイチ「めざせ-3kg! 簡単ダイエット」(宝島社)