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美肌の原点!愛されて半世紀「ロングセラー基礎コスメ」最強の実力派3選

時代の変化とともに女性のライフスタイルが様変わりしても、長きにわたって愛用され続けているコスメがあります。そんな定番中の定番アイテムは、肌の調子がいまいち振るわないときやトラブルが起きたときにこそ、基本に戻って使いたいものばかり。

低温・低湿度という肌にとって過酷なシーズンを迎えるこの季節。50年以上もの時を超えても人気継続中なロングセラーの中から、とっておきの基礎コスメを3品厳選してご紹介します。

 

■1:『ポンズ コールドクリーム』

ポンズの開発がアメリカで開始されたのは、なんと1846年。それまでコールドクリームのようなものは存在していましたが、上流階級の女性たちしか使うことができないものだったため、「すべての女性が使えるクリームを」と誕生したのが、同商品です。

それが日本にも伝わってヒットしたのが、1957年。一流企業の高卒初任給が約7,000円の時代に、200円のポンズのクリームはかなり高価なコスメでした。

現代では、コールドクリームが持つクレンジング力はそのままに、さっぱりとした使用感を追及したものや、美容エッセンスが配合されたものなどが開発されています。

 

■2:『ロゼット洗顔パスタ』

ブルーとピンクの、レトロな雰囲気いっぱいのパッケージに入っているのが、同商品。クリーム状の洗顔料としては日本で初めて生まれたもので、誕生は1929年。

石けんしか存在しなかった時代に、モコモコの泡が作れるクリーム状基礎化粧品とは、画期的な登場でした。温泉のイオウ成分が配合され、ヤミツキになる使い心地と愛されています。

 

■3:『オードムーゲ』

白いボトルに黒と緑の文字が印象的な同商品は、1953年に誕生した薬用ローション。肌荒れやニキビ肌に最適なふきとり化粧水として、殺菌と洗浄を担い、さらに有効成分が炎症を抑えてくれます。

成長期の女性だけでなく、ホルモンバランスの崩れやストレスで肌荒れを起こしてしまう大人の女性にも、また子どものあせもにも使えます。

 

化粧水に乳液、美容液、パック……と、現代女性のお手入れは過剰すぎる場合も多くあります。もしも肌具合がいまひとつと思ったら、こんなロングセラーを試してみてはいかがでしょうか。