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美白にはやっぱりビタミン!加熱に強いビタミンC食材3つ

美白やコラーゲンの生成のためにも欠かせない、「ビタミンC」。しかし、ビタミンCは「壊れやすい」「吸収が難しい」といわれているのが気になるところ。そこで今回は、壊れにくく、美肌に近づきやすいビタミンCを豊富に含んだ食品をご紹介! 「じゃがいも」、「ローズヒップ」、「ゴーヤ」がおすすめですよ。

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■ビタミンCは壊れやすい?

ビタミンCは体内でコラーゲンの生成をサポートし、高い抗酸化作用があるため美肌や美白には欠かせない栄養素の一つ。
しかし、体内では作ることができないので食べ物やサプリメントなどから補う必要があり、また熱に弱い性質があるため、せっかくビタミンCを含む野菜などを食べようとしても、加熱調理すると壊れてしまうなどの弱点があります。
つまり、例外的に熱に強く、加熱しても壊れにくいビタミンCを持つ食材を覚えておきたいところ。


■壊れにくいビタミンCを含む食品3つ

(1)じゃがいも

じゃがいもに含まれるビタミンCは、じゃがいもの主な成分である「デンプン」に守られていることにより、加熱調理しても壊れにくいと言われています。また、デンプンを豊富に含んでいるさつまいもにも同様のことが言えます。じゃがいもは6〜9月が最もビタミンの含有量が多いので、ぜひ夏に食べたいところ。

(2)ローズヒップ

「ビタミンCの爆弾」といわれており、レモンの約20倍のビタミンCを豊富に含んでいるローズヒップ。「バイオフラボノイド」という、植物の色素や苦味の成分の一種である「フラボノイド」を含んでおり、酸化されにくく、熱に強い性質を持っています。したがって、もともと豊富なビタミンCをさらに効率良く吸収できるのです。

(3)ゴーヤ

独特の苦味が特徴的なゴーヤ。ゴーヤのビタミンCは熱に強く、炒め物にしてもビタミンCを十分に摂取することができます。
しかし、夏場など、温度の高い場所で放置してしまうと傷みやすくなるだけでなく、ビタミンCも損失してしまうので、冷蔵庫での保存をお忘れなく。


夏においしい野菜やハーブで、ビタミンCをたっぷり摂取したいものですね!


(前田紀至子)


【参考】
じゃがいものチカラ – カルビー
ローズヒップ – わかさ生活
ゴーヤ – セコム株式会社