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美容室で「痒いところはありませんか?」と聞かれたとき、あるって言える? 地域別の結果が興味深い!【4月5日はヘアカットの日】


本日、4月5日はヘアカットの日だそうです! ヘアカットといえば美容室。

美容室でしてもらうシャンプーって気持ちいいですよね〜。人に髪の毛洗ってもらうのって、なんであんなに気持ちいいんだろ〜。

でも、たま〜にありますよね。頭全体を洗ってもらっていても「頭皮がカユいな〜」って感じるとき。もうちょっと右で! なんて言えるはずもなく……。

そうして美容師さんに聞かれる「痒いところはありませんか?」という質問。このとき、みんなはなんて答えてるの? アンケートサイト「みんなの声」の質問「美容室でかゆいところありませんか?と聞かれて、あるって言える?」を見てみましょう!

【え、そもそも痒いところなんてある?】

さて、気になる結果は以下の通りに。

1位 言えない…… 1579人(45%)

2位 痒くない ……1018人(29%)

3位 言える……765人(22%)

1位はやはり、痒いところがあるとは「言えない」派の人々。わたしもココに属します。なんだか申し訳ないというか、恥ずかしいというか、言えないんですよね。

そして、個人的には衝撃だった2位は「痒くない」。そう、つまりそもそも「痒いと感じることなどない」という人が多いということ。マジかー。わたしはちょっとムズムズしてること、多いデス。

そして3位は「言える」派。3位とはいえ、人数的には決して少なくないですよね。痒いところがありますか? と聞かれたときに、なんて答えてるのか気になるよ〜っっ。

【「言える派」は西日本に多い】

この結果をさらに地域分布で見てみると全国をほぼ1位「言えない」派が占めているのがわかります。そして「痒くない派」と「言えない派」、都道府県数だけを比べると3位の「言える派」のほうが多いんですねえ!


「言える派」が多い県は山梨県を除くと、西日本に集中しています。近畿や九州など、同じエリア内でも「言える派」「言えない派」が共存しているので、地域柄というわけでもなさそう。

結局は「個人差」なのだとは思いますが、ちょっと興味深い結果でした! 「言える派」の皆さん、ぜひスマートな回答方法を教えてくださ〜いっっ!

【ちなみに「ヘアカットの日」とは?】

なんでも「ヘアカットの日」が4月5日に制定されているのは、明治時代に女性に対して「断髪禁止」の布告が出されたことに由来しているのだそう。断髪禁止???

明治4年、西洋化を推し進めるために男性に出された「散髪脱刀令」。それを受けて同様に髪をばっさり切っちゃう女性が相次いだらしいのです。明治初期の動乱の最中に、西洋風の短い髪に挑戦してみようという気概のある女性が多かったっていうの、すごいなあ。

ところが、それに慌てた東京府(当時)が明治5年4月5日に「女子は切っちゃダメ!」っておふれを出したのだとか。いやいや、なんでアカンねん

元来は「女性は髪を切ってはいけない」と言われた日が「ヘアカットの日」になったということに、ちょっと驚いてしまいました。いつの時代も、女性は理不尽の山谷を越えて戦っているのだ!

参照元:みんなの声「美容室で、痒いところありませんか?と聞かれて、あるって言える?」, 今日は何の日
執筆=森本マリ (c)Pouch