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美しい所作と色気を身につけて、浴衣美人になるコツ3つ

梅雨明けが待ち遠しいですが、そろそろ花火大会やイベントの予定が入り始めていませんか? 今年はユニクロでも5年ぶりに浴衣の販売がスタートし、浴衣を着てお出掛けしたいと思っている人もいるのではないでしょうか。普段着慣れない浴衣ですが、ちょっとしたマナーやコツを知っていると、品と色気を兼ね揃えた素敵女子になれますよ。まずは「腕を見せない」「足を見せない」「下駄の音」に気をつけましょう。

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■浴衣のドレスコードは「カジュアル」

浴衣は着物とは違い、洋服のドレスコードで言えば「カジュアル」です。浴衣だと、高級レストランやホテルのバーは入店NGなこともあります。デニムで入れないお店は、浴衣では入れないところもあると覚えておきましょう。和装で入りたい場合は、「フォーマル」コードの着物が正解です。


■浴衣美人になれるポイント3つ

(1)腕は見せちゃダメ!

普段何気なくしている動作も、浴衣を着た時はちょっと注意が必要です。袖がめくりあがって腕が見えてしまっては、せっかくの浴衣姿も台無しです。つり革を掴んだり、手を伸ばして物を取ったりする時などは、反対の手で袂(たもと)を少しつまみましょう。袂を汚さない役割もありますよ。浴衣を着たときは「手首しか見せない」と意識すると、綺麗な所作に見えます。


(2)足は見せないのが色気

いつもはミニスカートで大股で歩いている人も、浴衣を着た時は小股で歩きましょう。いつものように歩いてしまうと、裾から脚もあらわになってしまうので品がありません。右手で上前を軽く抑えて歩くと上品に見えますよ。浴衣を着たときは「見せない色気」が浴衣美人にしてくれます。


(3)足音は立てない

普段はあまり気にしていない靴の音ですが、下駄の音を大きく立てるのも行儀が悪く見えてしまいます。鼻緒を足の指で掴むように歩くと下駄が足裏から離れず、歩き方も綺麗に見えます。履き慣れない下駄で大変ですが、とにかくカランカラン音を立てないように心がけてくださいね。


和装は長い歴史があり、着る機会が減った現代では細かい作法が難しく感じるかもしれません。でも、ちょっとした所作に気をつけることで、ぐっと美しく見せてくれます。お作法はまだまだありますが、浴衣姿を上品かつ色気を感じさせる女性に見せるために、まずはこの3つに気をつけて夏を楽しんでくださいね。


(坂本雅代)

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