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結婚資金はいくら貯金する?結婚資金の貯め方と結婚費用を抑えるポイント

1:結婚資金はいくら貯めると安心なの?

(1)結婚資金総額の目安と費用の内訳が知りたい!

結婚式や披露宴をする場合、それなりの出費は覚悟する必要があります。

ブライダル総研の「結婚トレンド調査2018」によると、挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円。そのうち、ご祝儀の平均額が232.8万円となっていて、カップルの自己負担平均額は142.8万円でした。

また、式や披露宴をしない場合でも、新生活準備にお金がかかります。これかかる費用としては、どの程度の準備をするかによっても変わります。

筆者がリサーチしたところ、新居や家具・家電の準備にかかった費用として、100万円くらいから、多い人では500万程度の金額がかかったという人までおり、バラツキが見られました。

このことから推察するに、「結婚資金として挙式などを行う場合には、最低でも300万円程度は準備したほうが安心で、行わない場合でも100万程度は準備しておいたほうがいいと言えるのではないでしょうか。

(2)結婚資金の男女比は?女性が多く出す場合も…

結婚資金の負担を男女比で分析してみると、女性が多く出していたケースもありました。

直近5年で結婚した既婚男女7名に、結婚資金の負担率を聞いてみると「夫側が多く払った」が4名、「完全に折半」が2名でしたが、「妻側が多く払った」という人も1名。

ちなみに妻が多く出していたのは、妻が年上かつ、夫より高収入という夫婦でした。

 

2:結婚資金がない!結婚費用を貯金するには?結婚資金の貯め方5つ

「結婚したいけど、資金がない」とならないために、結婚を意識したならば、貯金をしておく必要があります。そこで、みんなが実践した結婚資金の貯め方を5つ紹介します。

(1)専用口座で貯金

「結婚が決まったと同時に、式の費用を貯めようと専用口座をつくり、毎月、決めた額を互いに振り込んで貯めました。

プロポーズしてから結婚式まで1年あったので、ある程度まとまった額を貯められました」(Rさん・35歳女性)

(2)投資に成功

「彼がもともと投資センスがある人だったので、私のお金も預けて、彼に運用してもらったところ、計画どおりに増やすことができました。といっても、ン千万円という額ではありませんが。

でも、新生活にあてる費用程度はいきました!」(Eさん・34歳女性)

(3)毎月決めた額を先取り貯金

「それぞれの結婚資金の負担額を決めたあと、式までの間に、それぞれが貯めておく約束をしました。

私は、毎月決めた額を給料日に先取り貯金したので、それほど苦労もなく貯められました」(Yさん・31歳女性)

(4)とにかくお金を使わないようにした

「貯金はありましたが、結婚資金が賄えるほどはなかったので、結婚式まではとにかくお金を使わないようにしました。女子会や飲み会も欠席し続け、洋服や化粧品も極力買わないように。

また、家にある不用品をフリマアプリを使って売却し、とにかくお金を貯めました」(Kさん・33歳女性)

(5)期間限定でアルバイトをした

「私はそれなりに貯金があったのですが、彼が貯金ゼロだったので、結婚式までの間、副業でアルバイトをしてもらいました。

彼の勤め先が副業OKの会社だったので助かりました」(Fさん・30歳女性)

 

3:結婚資金を極力抑えたい!結婚費用を少なく抑えるポイント3つ

結婚費用を少なく抑えられるコツもあります。

そこで「結婚に、ほとんどお金をかけなかった」という3名に、そのコツを聞きました!

(1)とりあえずナシ婚にした

「結婚指輪は買いましたが、挙式や披露宴はせず、セレモニーは写真撮影のみ。

新居はアパートを借りたので、そこにお金がかかりましたが、家具なども新しくは買わずに、それぞれが使っていたものを持ち込みました。

結果、総額90万円くらいで収まりました」(Yさん・29歳女性)

(2)新居は、彼の家に転がり込んだ

「式と親族を集めた食事会形式の披露宴を行い、総額は120万円くらいでしたが、みんなからのご祝儀があったので、自己出費は60万くらいで済みました。

また、結婚してしばらくは彼の実家に住むことにしたので、ほとんどお金をかけずに結婚できました」(Tさん・32歳女性)

(3)婚約指輪を我慢した

「式と披露宴はこじんまり。その上、お互いの親がかなり援助してくれました。

さらに、いちばんお金がかかる婚約指輪を我慢しました。

本当は欲しかったけど、彼にお金がなく、私が欲しいブランドのものは買えなそうになかったからです。

結婚10年目にはダイヤの指輪を買ってくれると約束してくれているから、それを今から楽しみにしています!」(Sさん・34歳女性)

 

4:結婚にはお金がかかる!

「結婚するには、お金がかかる」はよく言われる話ですが、どんなに節約を心がけても、それなりの出費は必要です。

「資金が足りない」を理由に結婚が延期になってしまうのは残念なこと。無理のない範囲で「使うところ」と「諦めるところ」を冷静に分析することが、限られた資金で満足度の高い結婚を実現するコツにもなりそうです。

 

【参考】

結婚トレンド調査2018 – ブライダル総研