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納得のヒーリング効果!心も身体も寒い夜だから…「柚子湯」がイイ

今年は例年よりは温かいとはいわれるものの、これからが冬本番。寒い日が、つづきます。そんな日は、お風呂でゆっくり温まりたいですよね。

なかには、アロマオイルや入浴剤を入れて、お風呂につかっているというひとも、いるでしょう。

ですが、どうせなら“柚子湯”に入ってみませんか。

その理由を、四天王寺大学の松本珠希氏らの研究から、紹介したいとおもいます。

 

■柚子の効果

その研究は、学術誌『Journal of Alternative and Complementary Medicine』に掲載されています。

それによると、じつは柚子にはストレス改善効果があるというんです。

10分間ゆずの香りをかぐことで、ストレスの目安である唾液中のクロモグラニンAの濃度が減少するそう。

また、主観的な感情や気分の状態についても、不安、緊張、憂うつ、怒りなどのネガティブな感情が軽減するのだとか。

柚子の香りには、ストレス改善効果があるため、お風呂にのんびり入るっていうときには、もってこいなんです。

 

■柚子には美白効果も

高知大学の沢村正義氏の研究によれば、柚子の種子オイルにはメラニンの生成を抑制する効果があるのだとか。

つまり、肌を黒くするのを押さえ、美白にする効果が期待できるんです。

毎日、柚子湯に入っているだけで、多少なりとも美白効果が期待できそう。

柚子湯にはいって、柚子の種子オイルをぬれば、ストレス改善と美白効果が期待できるというわけなんです。

 

いかがですか。

当然、柚子湯には冷えたからを温める効果も。

寒さで冷え固まったカラダを温めてほぐすだけではなく、ストレスで不安や緊張で堅くなった心を和らげる効果が、柚子湯にはあったんです。

これって、使わなきゃ損ですよね。

ちなみに、怒りなどの感情を軽減させる効果もあるため、彼とけんかしたときに、彼を柚子湯にはいってもらうだけで、仲直りの近道になる可能性もありますよ。

 

【参考】

※ Tamaki Matsumotoら(2013)「Effects of Olfactory Stimulation from the Fragrance of the Japanese Citrus Fruit Yuzu (Citrus junos Sieb. ex Tanaka) on Mood States and Salivary Chromogranin A as an Endocrinologic Stress Marker」(Journal of Alternative and Complementary Medicine)