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紀香も苦労する!? 結婚後にガッカリした「格上げ婚」の現実3つ

藤原紀香と歌舞伎俳優・片岡愛之助が結婚すれば、紀香は“梨園の妻”。お笑い芸人の前夫との結婚と較べると、この結婚は紀香を女として“格上げ”するのでは、と噂されています。

さて、自分より格が上の男性と結婚した女性は、果たして幸せになれるのでしょうか? そこで今回は、東京都港区麻布の会員制クラブに通う“格上げ”婚をした4人のマダムたちと”結婚後にガッカリした現実”について座談会をしてきました。

 

1:夫が妻の実家を嫌う!?

「夫は私の実家とも仲が良いのですが、子供っぽいところがあって、”お前の実家は古くて狭いからホテルに泊まりたい“と、いつもホテルに泊まるんですよ。私の両親も少し寂しそうだし、親戚もどう思っているのか……」とため息をつくHさん(夫・日本支社社長)。

「私の旦那はうちの親戚の子供のしつけがなってない、とか、親戚がろくでもないから関わり合いたくない、と自分だけ絶対に日帰りで帰っちゃうんです。まぁ、それもたまにはいいんですけどね」と笑うIさん(夫・ファンド会社経営)。

お互いの実家にあまりに大きな格差があれば、悪気はなくとも夫は妻の実家に寄り付かないかもしれません。

 

2:家族付き合いにも学閥!?

日本社会にはびこる学閥は何も仕事場だけに限ったことではありません。子供を通じたお付き合いでも、派閥ができるのだとか!

「子供がスポーツをしているのですが、やはりなんとなく同じ大学出身のパパ同士が仲が良くなるんですよ。結構同じ大学出身同士の夫婦が多かったり、ママたちは有名女子大出身が多かったり、地方の短大卒の私はなんだかちょっとコンプレックスを感じますね~」と苦笑いするTさん(夫・IT会社経営)。

子供のお稽古事上の付き合いにも学閥があるとはびっくり!

 

3:お受験に失敗したら妻のせい!?

「夫の一族がみんな卒業したという私立をうちの息子も受けたんですが、合格しなかったら私の遺伝子のせいか!?って思われそうで受かるまで気が気じゃなかったんです」とため息をつくTさん(夫・IT会社経営)。

「あ~わかるわかる。私の夫は外国人なのでインターナショナルスクールを受験したんですけど、インターの場合は、母親の英語力も重視されるんですよ。落ちたら英語のできない私のせいだ!ってストレスで円形脱毛症に……」と振り返るHさん(夫・日本支社社長)。

旦那さんがレストランを何店舗も経営するOさんは「うちの場合は、とにかくパパが仕事で家にいない! いつも家を空けているので受験も育児も全部私の責任。もう最近は、パパはATMだって思うことにしたんです!」なのだとか。

夫婦間の学歴の差が受験をきっかけにストレスになってしまうのは、辛いところ。リッチでも多忙すぎる旦那とはスレ違いもあるんですね。

 

皆さんベビーシッターやお手伝いさんがいて羨ましい境遇のような気がしますが、それぞれに悩みがあります。格上げだろうが格下げだろうが、おとぎ話のような結婚生活を夢見るのは現実的じゃないということでしょう。

 

【取材協力】

※ 麻布マダム4人組・・・フツーのOLを経て自分より学歴も年収も格上の男性と結婚し、寿退社を実現。お金に不自由がない生活ではあるが、超多忙な夫、言葉の壁を感じる外国人の夫、自分の実家を嫌う夫と、それぞれに喜びもあれば悲しみもある結婚生活を送っている。