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米・ファッションのカリスマ直伝!「大人な女の10アイテム」【前編】

お洒落でいるには、たくさんの洋服が必要と思っていませんか。結果として管理できないほど洋服が溢れ、大事な時に「着るものがない!」という事態を招くことも……。 

流行りに乗るのも楽しいですが、自分らしいスタイルは落ち着きや一貫性を与えてくれますよね。実はスタイルのあるファッションには、ある欠かせないアイテムがあるのです。時代を越え、自信や安心感をもたらすアイテム、いくつ持っていますか? 

今回は、NYの名門ファッションスクールのティム・ガン元学部長の著書『誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える』(ケイト・モロニー共著)から、女性に必須な10のアイテムを前編・後編に分けてご紹介します。 

 

■1:品のよいリラックスウエア

リラックスして気楽に過ごしたい時に、ジム用のジャージーウエアか家で過ごすようなスウェットしかないようではお洒落失格。スウェットと同じくらい着心地のよいアイテムを見つけることが大切です。

「春夏はTシャツに風通しのよいリネンパンツ。冷房のきつい場所ではカシミアのカーディガンをプラスするのもいいでしょう。冬ならカシミアのパンツやダーククレーのVネックセーターにスリムな黒のパンツかジーンズなどはいかが?」(ティム・ガン氏、以下同)とのこと。 

 

■2:形のよいジャケット&場所を選ばないトップス 

「ブレザーにジーンズ、ブーツという着こなしは秋冬の定番で、無限のバリエーションがありますし、サマージャケットはドレスやTシャツと合わせるとカーディガンよりシャープな印象を与えます。そして薄手のニットやタンクトップなどジャケットに合うトップスを揃えておくことは必須です」

 

■3:デイドレス

社交の場で活躍するミニドレス。コーディネートが苦手な人にもおすすめです。

「世の中はますますカジュアル傾向にありますから、デイドレスをそのままイブニングドレスにすることもできます」

イブニングドレスにするコツは、胸元の開き。昼間はインナーなどで胸元の空きを調整し、夜はドレスのデザインそのままに、美しいデコルテを演出します。

 

■4:アフターファイブルック 

夜のパーティなどお誘いがあった時に、「着るものがない!」となることがありますよね。

「ご存じの通り、リトルブラックドレスは無敵ですが、イブニングとは光沢のある生地だったり、肌の露出が大きかったり、体のラインに沿ったものなど大胆でシックなものをいいます」

大切なのは、見掛けよりも身に付けていてしっくりくるかどうかです。

 

■5:デニム 

「デニムは作業着」と一概に言わない時代です。

「デニムにはドレスアップ用と走り回る際に着るものの2つがあります。しかしデニムのトレンドは24ヶ月ということを忘れないように。いっときのトレンドに投資してはいけません。クローゼットにはストレート、細めのタイプ、クロップドなど、バリエーションを揃えておくのがよいでしょう」(ティム・ガン氏)とのこと。

 

それぞれのアイテム選びのコツは、やはりフィット感。キツすぎてもぶかぶかでもダメです。鏡の中の自分が一番キレイに引き立てられるアイテムを選ぶことです。 残り5つは、次回【後編】でご紹介したいと思います。

 

【参考】