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知ってるつもりが…赤っ恥の元!「和食の席」でのやりがちNGマナー

どんなにキレイに装っても、食事のマナーができていないと魅力は半減してしまいます。重要な会食でも選ばれることの多い和食は、食事の仕方やマナーを知っていて当然と思われている一方、意外とマナー違反をしている人が多いものです。

ここでは、『大人の食べ方&マナー100 とっさのときに困らない』(小倉朋子/監修)を参考に、そのように身近な和食でうっかりしてしまいがちなNGマナーについてお伝えします。

 

■1:香水、マニュキュアのにおい

きつい香水や柔軟剤、塗りたてのマニュキュア、たばこのにおいは、外食ではマナー違反。特にすし店などのカウンターやテーブル同士が近いお店では嫌がられます。自分にとっては慣れた化粧品の香料も、店内では広がりやすく、テーブルでの化粧直しも控えたほうがよいでしょう。

 

■2:おしぼりで顔を拭く

洋食のナプキンは口元や汚れた手を拭くものですが、和食で出されるおしぼりは手を拭くためのもの。テーブルや顔、口元を拭くものではないので、要注意。テーブルは台ふきんをもらい、顔や口元を拭く際はティッシュや自分のハンカチを使いましょう。

 

■3:箸先を人に向ける

箸のマナーはいろいろありますが、汚れた箸先を相手に向けないというのも基本のマナー。器のふちに箸をのせる、渡し箸も相手に箸先を見せ、箸先を目立たせることになるので、失礼な印象を与えてしまいます。

手に持っている時も箸先を相手に向けない、手の甲よりも高い位置にしないというのがマナーです。

 

■4:美味しいところだけつまみ食い

食べ終わったお皿の食べ残しは意外と目に入るポイント。魚の骨や食べ残しをきれいに寄せ、お皿の隅にひとつにまとめるようにしましょう。

「お腹がいっぱい」と食べ残すのは仕方のないことですが、例えば、ショートケーキの苺だけを食べるような、高級とされる部位だけ、フルーツで完熟した部分だけ食べるような食べ方は品がないと見られてしまいます。

 

他人がしているのを見て気がつくなど、自分では気付きにくいマナーもありますよね。その場の皆が食事を楽しめるよう意識し、配慮しましょう。

 

【参考】