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知っておきたい!英16才少女が「8週間の便秘で死亡」その真相とは…

毎日必ず決まった時間にお通じがある、そんな優秀な便通の持ち主は女性には少ないもの。便秘はポッコリお腹の元で、健康にもお肌にとっても良くないことですが、イギリスの少女がなんと便秘が原因で死亡していた、というショッキングなニュースが報道されました。

彼女の体で一体どんなことが起きてしまったのでしょうか? 女性ならば今一度しっかり知っておく必要がある、便秘の恐ろしさについてご紹介しましょう。

 

8週間の便秘で死亡

イギリスの16歳の少女が2013年に死亡した原因が、便秘であったことが明らかになりました。

報道によると、彼女は自閉症を患っており、トイレに行くのが怖いという事情もあって、8週間もの長い間便秘の状態が続いていました。彼女の両親は病院に行くように何度も彼女を説得しようとしましたが、彼女は拒否。家族が救急の通報をしたとき、「彼女はバスルームに倒れ、下腹部が異常に膨れ上がっていた」と救急隊が語っています。

医師によって下剤も処方されていましたが、検死の結果それを飲んだ形跡はなかったと報告されており、そのまま帰らぬ人となってしまいました。

 

大腸が膨らんで心臓を圧迫

便を排出せずに、長期間、溜め込んでしまったことで、彼女の体の中で一体何が起こっていたのでしょうか? 

検死官は、便が溜まった大腸が膨らみ、それが胸の方まで圧迫して、臓器の位置までずらしてしまっていたと指摘。そして心臓発作が引き起されてしまったものと見られています。

便秘が続くということは、便が体内に残ったままで、彼女のように大腸がどんどん膨らんでいってしまうことを意味しています。数日間便秘になっただけでも下腹がポッコリ出てしまうのが、その証拠。数日の便秘ならまだしも、それがさらに長期になったら体への悪影響は計り知れません。

 

女性は特に慢性的な便秘持ちが多く、便が出ない状態が当たり前になっていたとしたら、黄色信号です。お肌のケアや体重に気を配るのと同じように、もっと便通のことにも気を付けて、便秘を解消できるよう心掛けるべきですね。

 

【参考】

※ Teenage girl dies from heart attack after not going to the toilet for eight weeks – The Independent