シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

知ったかぶりしちゃってない!? いまさら聞けない「カタカナビジネス用語」

いまや、日本のグローバル企業では、英語が社内公用語がということも珍しくありません。とある企業では、会議がすべて英語のため、その会議のためにさらに日本語の会議をするという笑えない現象も。

賛否両論あるところですが、間違いなく今後のビジネスシーンで英語の素養は不可欠なようです。まずは、日々の仕事上で頻発するカタカナビジネス用語を理解するところからはじめましょう。

ウェブリオ株式会社は、20~30代の若⼿ビジネスパーソンに「カタカナビジネス用語に関する意識調査」を実施しています。

約8割が仕事で“カタカナビジネス用語”を使用している一方、半数以上が困惑した経験があり、意味を理解できずに失敗するケースもあるそう。

そこで、この調査結果をもとに、“聞き間違えやすいカタカナビジネス用語の意味”を3つご紹介しましょう。

 

■1:「利助(リスケ)」って、それ誰……?

“リスケ”ってよく耳にしませんか? これは初めて聞くと、“スケ”の部分しか記憶に残りにくいもの。「●スケ」といえば日本人なら、佐助とか大介とか、人の名前を思い浮かべてしまいます。ビジネス用語の“リスケ”はそうではなく、“リ・スケジューリング”のこと。

省略しなければ、意味はわかりやすいですよね。日程の再調整などの意味で使われます。

 

■2:会社で「ペンギン」!? それは暗号か何かですか!?

利用頻度第6位にランクインした“ペンディング”。意味は“保留・中止”です。利用頻度はそこそこ高いため、良く耳にすると思いますが、早口でいわれると“ペンギン”と聞こえることも。

ペンギンといえば、GoogleのSEO対策のペンギンアップデートが有名のため(ペンギンの白黒の模様から、コンテンツの良し悪しをはっきりと判別するという意味があります)、メタファー?なんて思ってしまいがちですが、単なる聞き違いです。

 

■3:え? 「ローチン!」ってどーゆう意味?

ビジネスパーソンを悩ます“カタカナビジネス⽤語”ランキング、第1位は、“コミット”、第2位“ローンチ”、 第3位“エビデンス”という結果に。

とくに第2位のローンチは、聞きなれない音の並びのため、良く知っている言葉に置き換える標準化現象から、“ローチン”と思い込んで使用してしまう、といった意味を知らないだけでなく、恥ずかしい人になっている場合もあります。

ローンチの意味は、“立ちあげ”や“開始”。第1位の“コミット”は最近では某CMでもお馴染みですが、“決意表明”、“エビデンス”は“証拠”という意味です。

 

以上、聞き間違えやすいビジネス用語をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

おそらく、自分と同じような勘違いをしている人も多いはずです。

「リスケって、名前のことかと思ったけど、リ・スケジューリングのことなんだね!」とさりげなく、翻訳してあげると、職場で好感度があがること間違いなし。ぜひ意味をきちんと理解して、笑い話にしながらも、同僚と楽しく学習、情報の共有ができるといいですよね。

 

あわせて読みたい