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着物メイクのやり方!40代50代にも似合う可愛い着物メイクのポイント

1:着物メイクとは?

洋服とはまったく異なる雰囲気の和服。いつもどおりのメイクにしてももちろんいいのですが、せっかくなので和服向けのメイクにしてみてはいかがでしょう。特に40代や50代の大人の女性は、和装向けのメイクを知っていると、フォーマルな場などでも自信を持って着物を着ることができそうですよね。

舞妓さんや芸者さんのようなメイクをイメージしてしまう人もいますが、いつものメイクのポイントを少し変えるだけ。ポイントを押さえるだけで、和服に似合うメイクになりますよ。

 

2:口紅の色は?着物メイクの仕方・基本の5つ

着物を着るときは、メイクが難しいと思いがち。そこで、着物に合うメイクの基本をご紹介します。

(1)肌はマットorセミマット

和服を着るときは、肌づくりはマットかセミマットにするのがベスト。下地でしっかりトーンアップし、コンシーラーや補正下地で色ムラをなくします。

また、着物は首元がよく見えるので、フェイスラインと首の境目が目立たないように、ファンデーションをなじませるようにしましょう。

(2)ナチュラルなアーチ眉

着物のときは、なだらかなアーチ眉がおすすめ。極端に細い眉やつり上がった眉は、近年流行った形なのもあり、奥ゆかしさのでる着物にマッチするとは言えません。眉はメイク全体の印象を左右するので慎重に! 着物は少し切れ長気味のアイメイクがいいといわれているので、普段よりほんの少し眉尻を長めに描いてもいいかもしれません。

(3)ラメ感のあるアイテムは控える

ギラギラと光るラメやパールの多いアイテムは、着物メイクには不向きです。特にフォーマルな場所に出かけるときは、普段のメイクに使うようなものは避け、ごくごく控えめなツヤアイテムを使うのがいいでしょう。

ただし、浴衣などの遊び着、洋柄を用いた現代的な着物を着るときは、ラメ感のあるアイテムも、個人的にはOKなのでは?と思います。TPOに合わせてアイテムを吟味しましょう。

(4)口紅が主役

着物メイクの主役は口紅です。着物を日常着としていた時代に、アイシャドウやアイラインはなくても口紅はありました。つまり、着物には口紅がとっても似合うということです。

青みピンクやパープル、ブラウンなど肌の色と遠いものは避け、肌なじみのいい色や健康的に見える色を選びます。

(5)クールなアイメイク

日本人の顔はどちらかというと、あっさりしていてクールな顔立ちの人が多いので、着物にもクールなメイクが似合うといわれています。

アイシャドウ、マスカラ、アイライン……とたくさんのメイクで盛るよりも、シンプルな目元のほうがベター。アイシャドウの色味は抑え気味にしつつ、少し長めのアイラインを引いて切れ長の目元にしたり、目尻だけにつけまつげをするなどもおすすめです。

 

3:40代・50代に似合う!着物メイクのポイント3つ

ただでさえメイクが難しく感じ始める、40代〜50代女性。でも、この年代の女性は、大人っぽく上品な和服がとっても似合います。大人の女性に適した着物メイクのポイントを見ていきましょう。

(1)チークの位置に注意

着物雑誌のモデルをよく見てください。チーク位置が、ほほの下でなく、少しこめかみ側にあると思いませんか?

チークはほほの下に丸く入れると子どもっぽくかわいらしく、こめかみから頬骨の高い位置に横長に入れると、大人っぽく上品な印象になります。大人女性のほほには、肌の色に馴染んでくすみにくいピーチやコーラル、レッドコーラルを。

(2)顔を明るく見せるリップ

肌のくすみが気になるお年ごろ。着物は落ち着いた色や柄が多いので、ベージュなど落ち着いた色の口紅だと一気に老け顔に……。口元には明るいカラーを持ってきて、顔全体の印象を明るくさせます。

ただし、ネオンカラーなど派手色は着物には不向きなので、避けたほうがベターです。

(3)着物の柄に合わせた色を選ぶ

着物の色に合わせたメイクをすれば、着物のときのメイクが単調になりません。

ピンクや黄色など暖色系の着物には赤やピンク、ブルーやグリーンなど寒色系の着物にはオレンジやベージュピンクなどの色味で統一してみてくださいね。着物の差し色をアイシャドウの色として使ってみてもいいかも。

 

4:普段から着ないからこそ、失敗しやすい着物メイク

毎日着るものではないから、たまに着物を着るとメイクが浮いていたりアンバランスになってしまったり……。ポイントさえ押さえれば、さほど難しくない着物メイク。次に着物を着る機会には、ぜひ試してみてくださいね。