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真面目な働きママほど要注意!「嫁姑関係をぶち壊す」3つのNG事項

女性が働くために、ありがたいのが実家や義実家の存在。子どもが熱を出したり、急な残業が発生した時に、サポートしてくれる人がいるのはとても心強いですよね。

とはいえ、実家にはズバズバと言いたいことを言えても、義実家に対してはそうもいかず、価値観の違いに悶々と悩んでいる方も多いのでは?

今回は、大家族ばかりが軒を連ねる農村の4世代大家族育ちで、幼いころから「ヨメって何なんだ?」と、モテないことばかり思考してきた筆者が、嫁姑関係に持ち込むべきでないことをお届けします。

 

■1:相手の言葉を深読みしすぎ

たとえば義母があなたにこう言ったと仮定しましょう。「私たちが子育てしてる頃はオシャレも仕事も自由にできなかったの。今の人はいいね」

嫁という立場上、このひと言からこんな風に“深読み”してしまう人がいるのでは?
・育児にオシャレは不要と言ってるの?
・もっと子どもに時間をかけろと言っているの?
・家で慎ましく主婦をしろと言ってるの?

お姑さんが意地悪というケースを除き、それは彼女が自分の育児していた時代に心がタイムスリップしたことで、つい口から出た他愛のない言葉。

ほとんどの人間関係のトラブルは、この“深読みしすぎ”から生じるといっても過言ではありません。あえて、察しすぎない“鈍感さ”も必要なのかもしれません。

 

■2:「孫の子守りは楽しいはず」と思い込む

義実家のお節介に悩むママがいる一方で、無関心に悩むママの話もよく聞かれます。「義実家は、実家のように子どもをかわいがってくれない!」という悩みを抱く方も多いのでは?

とはいえ、「息子夫婦をどこまで助けたらいいかわからない」「息子の家庭とはちゃんと一線を引きたい」と考えているお姑さんも多いのです。

「孫はかわいいはず」「面倒を見るのは楽しいはず」と心の中で思っていても、助けて欲しい時は、言葉に出さなければ伝わりません。

おばあちゃんは、日常的に一緒にいないからこそ、子守りの際に、孫のペースがつかめず普段育児を担うママより何倍も疲れることもあります。助けてもらった後は、きちんと感謝の気持ちも言葉に出して伝えることも大切です。

 

■3:甘やかすことに腹をたてすぎる

おばあちゃんというのは、とにかく孫に甘く、親が禁止するお菓子や果物を終始与えてしまうことも。筆者の場合も例外ではなく、ボロボロになってしまった乳歯と、今なお虫歯になりやすい永久歯は、曾祖母や祖父母に終始お菓子や果物を与えられ、チヤホヤとかわいがられた悲しすぎる勲章でもあります。

「義実家は、子どもが1歳になっていないのに味の濃いおやつをあげちゃう。味覚をコツコツ形成していきたかったのに……。だからもう頼まない!」とプリプリ怒っている方もいるでしょう。

しかし、ある程度責任から逃れたおばあちゃん世代の“無償の愛”は、子どもにとって、逃げ場になることもありますから、もうひと踏ん張りしてみませんか?

ママにとって「これだけは譲れない!」ということは、自分の言葉でキッチリと伝えましょう。そこにマニュアルや“魔法の言葉”などありません。

 

以上、嫁姑の関係を悪化させる行為についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

嫁・姑問題は昔から続く永遠の課題。ひと昔前の“嫁”は、最後に垢だらけの浅い風呂に入り、炊き立てご飯ではなく、前日に残った冷や飯を食べるなどして、辛酸をなめてきた方も多いのです。

現在のママは、そういう人間関係から自由になった分、“孤立”という新たな悩みを背負っています。子どもを頼める関係をコツコツと築いていくのは、忙しいママにとっては大変ですが、ハートフルな人間関係には“面倒臭さ”も伴うことを心のどこかに置いておきたいものです。

 

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