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看護師は合コンでモテるってホント?看護師合コンあるあると会話テク

1:看護師は合コンが多いってホント?

看護師は合コンが多いという噂話を筆者は耳にしたことがあります。本当のことなのか、その真実を確かめるべくライターで看護師の大木アンヌさんにお話をうかがってみました。

大木:ほかの職業の人たちがどの程度合コンを行っているか知らないので、多いのか少ないのかはわかりませんが、でも男性から「看護師さんを集めてよ」なんて言われることは確かにありますね。

筆者の個人的な意見ですが、はやり男性からのニーズがあるということで、看護師の合コンは他の職業に比べると多いほうだとみていいのではないでしょうか。

 

2:看護師の合コンあるある5つ

では実際に、看護師の合コンにはどんなことがありがちなのか、そのお話をうかがってみました。

(1)合コンは平日の夜

大木:看護師は基本的にシフト制なので、土日に休めるというわけではありません。もちろん、「この日は休みたい」という申請をすれば通ることもありますが、基本は平日お休みになることが多いです。なので、飲み会なども平日の夜に企画されることが多い傾向です。

もちろん、男性のお仕事の関係に会わせて金曜日の夜や土曜日の夜に開催されることもありますが、看護師であれば、平日の夜のほうが助かるというのはあるでしょう。

(2)きっちり割り勘が多い

大木:世の男性たちは看護師と聞くと「ある程度の収入がある」と思っているようで、合コンや飲み会があると割り勘になることも多いです。収入の話になったりすると「私のほうがもらってる」ということもあるので、これは仕方がないことなのかもしれませんね。

とはいえ、やはり合コンでは男性からいい顔をされたいもの。一般女性と同じ扱いを受けたいという思いもあります。

(3)看護師と医者の関係を聞かれる

大木:合コンで「看護師」と打ち明けると、必ずといっていいほど「医者と付き合ったことある?」といった質問を受けます。同時に「患者さんと付き合ったこととかは?」といった質問も鉄板ですね。

確かに医師と結婚している看護師もいますし、入院などをきっかけに、患者だった男性とお付き合いをしたことのある看護師もいます。ですが、それはほんのひと握り。大学病院の研修医でもない限り、医者は大体結婚していますし、患者というのは基本的に会っている間は病人なので恋愛という雰囲気になりにくく、お付き合いに至ることはほとんどありません。

(4)イメージダウンとなることも多い

大木:看護師をしていると打ち明けると、男性のファーストリアクションは確かに悪くありません。「自立した女性」として受け止めてくれる男性もいます。しかし、お酒が入っていくうちい、イメージをダウンさせてしまうこともあります。

看護師というイメージがどうも良すぎるのか、ちょっと砕けた感じになっただけでも「イメージと違いますね……」となりがち。減点方式になってしまうわけです。

看護師もひとりの普通の女性。勤務中ならまだしも、ずっと白衣の天使ではいられないということを理解してほしいです。

(5)休みが合わなくて発展しにくい

大木:看護師の休みは不定期。土日休みのお仕事の人とはなかなか予定が合わせられないなんてこともあります。

そのため、せっかくいい出会いがあってLINEをしていても、次になかなかつながらないなんてことも多いですね。

 

3:合コンでモテる!看護師の会話術3つ

お話をうかがっていると、“看護師”というイメージはとても良く、合コンでの引きはありそう。そして看護師のモテの秘密は、お仕事で身につく会話術にもありそうです。引き続き大木アンヌさんにお話をうかがいます。

この会話術を心がければ、もしかしたら合コンでモテるようになるかもしれませんよ。

(1)名前を覚える

大木:仕事中、患者さんのお名前をできるだけ覚えるようにしています。なぜなら相手の名前を覚えたほうが、親近感を持って接してもらえるようになるからです。

この親近感はとても大事で、患者さんの「ここが痛い」だとか「気分が悪い」といったことを、我慢せずに言いやすくさせてくれるわけです。

(2)傾聴

大木:看護をする上で「傾聴」というものをすごく心がけていますね。相手がどんなことを言おうとしているのかを注意深く耳を傾けて理解しようとすることです。

もちろん、こちら側が理解できればいいというものではなく、話し手が自信ある行動をとれるように助力してあげるような聴き方が、望ましいわけです。

(3)最後は質問で返す

大木:会話の最後は質問で返すように心がけたりもしています。例えば、看護の仕事をしていると「しないでください」とか「ダメです」といったように患者さんの自由を制限することが多いので、否定で終わらないようにしているという感じ。

「外出許可はまだ出ませんか?」と質問されたときに「まだ無理ですね」で終わるのではなく、「まだ検査しなくてはいけないので、少し時間がかかります。お家のことで何か心配事がありますか?」といった感じです。

 

4:看護師をいたわることのできる男性こそがモテる?

結論、看護師女性はイメージも良く、男性を癒す会話術も身につけている。この記事を読んで、“彼女たちは合コンできっとモテそう!”という印象を持った人も多いかと思います。

しかし「合コンあるある」で見てきたように、いい思いばかりしていない現状も。筆者が聞いたところによると「夜勤明けの勉強会は地獄」という意見もあり、それだけハードなお仕事です。また“看護師=肉食女子”というイメージもあり、それに苦しめられている人も多いのだとか。

“合コンでモテる花形職業”とはいえ、その恋愛事情はなかなか難しいところがあるのかもしれませんね。

 

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。