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目覚めの1杯が…ヤバッ!中医学博士は絶対しない「朝習慣」NG4つ

朝起きてから出かけるまでの間、美容のために習慣にしていることはありますか? 慌ただしい朝ですが、健康的な朝食を摂ったり、丁寧にスキンケア、ベースメイクするとメイク持ちがよくなり、また入浴して代謝を上げてダイエットしたりと、朝の時間を活用することで一日を快適に有意義に過ごすことができます。 

でも大切な朝だからこそ、してはいけないこともあります。そこで中医学博士の楊さちこ先生の著書『綺麗なひとは、やめている。』を参考に、一日の始まり、朝にやめるべき習慣をまとめてみました。

 

■1:起き抜けのコーヒーをやめる 

目覚めの1杯がコーヒーという方は多いのではないでしょうか。朝のコーヒーの香りは芳しく爽やかで脳を目覚めさせてくれますが、目覚めてすぐコーヒーを飲むのは刺激が強すぎます。

「私たちは毎日、プチ断食をしています。前日の夕食後から朝までは何も食べていません。断食明けにいきなりコーヒーを飲みますか?お湯やスープを口にしたほうがいいと思いませんか?」と楊先生。

起きたらまずお湯を飲んで胃を温めてあげます。起き抜けのお湯は胃に負担がかかりにくくなると同時に、胃腸の動きを活発にする効果が期待できます。胃を温めた後であれば、コーヒーを飲んでも差し支えありません。 

 

■2:グリーンスムージーをやめる 

欧米生まれのグリーンスムージーについても、「欧米人と日本人は体質から何から全く違います」と話す楊先生。

置き換えダイエットのシェイクなども冷たいものが多く、いくらカロリーが低くても、身体を冷やす飲み物では痩せられないといいます。

「起き抜けにお湯を飲み、胃を温めてからであれば大丈夫。グリーンスムージー自体も冷えていない状態の方がよいでしょう」とのことです。 

 

■3:冷たい果物をやめる 

朝食によく食べる果物ですが、冷蔵庫で冷やしていませんか。

「特に南国の果物は常温で食べても、体を冷やすというのに、それをわざわざ冷やしてから体内に入れるのはどういうことなのか、考えてみてほしいのです。保存のために冷蔵庫に入れておくのは構いません。ただ食べる前には冷蔵庫から出して、常温に戻しておきましょう」(楊先生)

 

■4:勝負下着・補正下着をやめる 

「下腹部のお肉がなかなか落ちないと悩んでいる人が真っ先にすべきことは、冷え対策」と楊先生。

面積が小さい勝負下着を朝から付けるのではなく、ワンサイズ上のしっかりお腹とお尻を守ってくれる下着を選びましょう。

「デートをするなら、バッグに勝負下着をしのばせておいて、2時間前にトイレで履き換えればいいのです。2時間あればおばちゃんパンツのラインも消えるでしょう」

ガードルやきついブラジャーなど補正下着も同じように、血流を滞らせ、貧血や生理痛を引き起こすことも。日常使いではなく特別な時に用いたほうがよいそうです。

 

朝は体温が低いので、さらに身体を冷やしてしまうことをしないのがポイントですね。暑い時は冷たいものを多く摂りがちなので、胃腸の負担を抑えるためにも上記の朝習慣に気を付けてみてくださいね。

 

【参考】