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目からウロコ!オトナなら知っておきたい「ホントの暑気払い」お作法とは

梅雨がすぎ、台風・暴風雨の季節。暑さはまだまだ続きますが、そろそろ会社でも「暑気払いに行こうか~」というような話題が出てきているのではないでしょうか。

学生のころはあまり耳にしなかった“暑気払い”という慣習。いつからか「暑くなったら暑気払いで飲みに行く」ことが当たり前になっていますが、これまで意味を理解していなかった人は、オトナとしてきちんと知っておくとよいでしょう。

 

■暑気払いの本来の意味は「体を冷やすこと」だった

暑気払いには「体にたまっている熱気を取り除いて疲れをとる」という意味が。現代、会社で「暑気払いをしましょう」というときは、単にそれを理由にした飲み会をしようというケースが多く、「よく冷えたビールを飲んでリフレッシュしましょう!」というイメージがあるようです。

しかし本来は冷たい食べものや薬や漢方を服用したり、行水や水遊びなど、体を冷やすことを総合して“暑気払い”と呼んでいたそう。

 

■暑気払いの時期はいつごろ?

暑気払いというぐらいなので、暑い時期であることは間違いないと想像できますが、暦上、夏がはじまる“夏至”(6月22日)から、暑さがおさまるといわれる“処暑”(8 月23日)までが目安だとか。しかし、昔に比べ暑さが厳しくなっていますから、これに限らず暑い時期であれば、とくに決められた期間はなさそうです。

会社であれば、皆が夏休みをとる前ぐらいが、気分的にも盛り上がりそうですね!

 

■食べ物で「オリジナル暑気払いイベント」もgood!

体から熱気を払うことが目的なので、ビアガーデンに行くだけでなく、会社で“暑気払いランチ企画”なども面白い試みかもしれません。体を冷やす食べ物にはトマトやスイカなどの夏野菜をはじめ、かき氷やそうめんなどがあります。

スペースの問題もありますが、会社で“スイカ割りイベント”や、市販のそうめん流し器などを会社に持ち込んでの“流しそうめんパーティー”などを企画しても楽しめそうですね!

 

以上、“暑気払い”について詳しく見てみましたが、いかがですか?

体を冷やすことはあまりよくないこととされていますので、冷やしすぎには要注意! けれども暑さを理由に皆が集まり、仲良くなれるなら体を冷やす以外の効果も期待できそう。今年はビールを飲むだけでなく、いろいろな企画を試してみてはいかがでしょうか。

 

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