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発酵の力でキレイに!美肌を育む「味噌レシピ」

「味噌汁を毎日飲めば医者はいらない」といわれるほど豊富な栄養成分を持つ味噌。大豆を発酵させることで驚きの美肌効果を生み出します。今回は、鶏肉はもちろん、魚や野菜につけてもおいしい「味噌ペースト」を使ったレシピをご紹介します。

 

 

おいしくって、キレイになれる簡単レシピ

味噌は健康的な身体を維持するのに欠かせない必須アミノ酸をはじめ、ビタミンB群にビタミンE、カリウムにカルシウムなどのミネラル、ポリフェノールの大豆イソフラボン、食物繊維、脂肪酸など多くの栄養素が含まれた健康食品。

味噌は通常の大豆食品に比べ、麹の発酵・酸素作用により、発酵後に豊富な栄養成分が加わるのが特徴。これが味噌の複雑みを持つおいしさの基にもなっています。

さらに体内で吸収しやすいのも味噌の大きな魅力。味噌に含まれるリノール酸にはメラニン生成の抑制と抗酸化作用があり、加えてホルモンの活性化を促すイソフラボン、リノール酸、ビタミンEも含まれています。これらを同時に摂取することで美容効果をより高めてくれるのです。

味噌は大きく分けて米味噌、豆味噌、麦味噌、合わせ味噌の4種類がありますが、特にシミを薄くする美白効果が高いといわれているのが米麹で作られた米味噌です。

今回は、米味噌、酒、みりんを合わせた味噌ペーストを作り、鶏モモ肉を漬け置きした後、オーブントースターで焼くだけの簡単、味噌漬けチキンのレシピをご紹介します。

<材料>(1人分)
・鶏モモ肉 1枚
・米麹味噌(お好みのもの)大さじ2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・シソ 適宜
・付け合わせの野菜(今回はプチトマト)適宜

<作り方>
①鶏モモ肉を食べやすい大きさにカットする。
②味噌、みりん、酒を滑らかになるまでよく混ぜ、味噌ペーストを作る。
③ラップを敷いた上に鶏モモ肉をのせ、表裏に味噌ペーストをまんべんなく塗る。ラップで包んで冷蔵庫で保存し、味が染み込むまで半日ほど漬け込む。
④ラップを取り除き、ざっと味噌ペーストを拭ってからアルミホイルにのせ、オーブントースターで表面にこんがりと焼き色がつくまで焼く。
⑤鶏モモ肉にシソをのせ、付け合わせの野菜を飾ったら出来上がり。

こんがり焼けた表面に、味噌の風味が染み込んだ柔らかな鶏肉がジューシーでおいしく、味が染み込んだチキンは夕飯のおかず、お酒のおつまみに最適です。

味噌ペーストは鶏肉だけでなく、魚の切り身や野菜にも使えます。
味噌の防腐作用で傷みにくくなるうえに、オーブントースターで簡単に焼けるのでお弁当にもぴったり。冷蔵庫で味噌に漬けた状態で2、3日保存が可能なうえ、いくつか小分けにして冷凍保存しておけば、冷凍庫の常備品としても活躍します。

味噌は、今回は米麹の赤味噌を使いましたが、鰆など白味魚の切り身には白味噌もよく合います。すりおろした柚子を加えると爽やかなアクセントに。使用する味噌によって塩分が違うので漬ける量と時間を調節してみてくださいね。

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レシピ考案・文・写真:小松喜美
https://allabout.co.jp/gm/gp/125/