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男性の59%が…キスが失敗したことで「恋愛を終結」調査で判明

あなたはキスが好きですか? なかには嫌いというひともいるでしょうが、多くのひとは好きって答えるんじゃないでしょうか。

「キスは味見」という言葉を残した女流作家さんがいます。味見で美味しくなかったら、続けて食べようとはおもいませんよね。

実際、恋愛でも男性の59%、女性の66%がキスがうまくいかなかったために恋愛を終結させたということが調査であきらかになっています。それくらい、恋愛においてキスは重要なもの。

そこで今回は、キスと恋愛の関係を紹介したいとおもいます。

 

■キスの失敗で恋愛終結

ニューヨーク州立大学オールバニ校の研究チームが、1,041名の学生を対象に調査をおこなったところ、男性の59%、女性の66%がキスがうまくいかなかったため、その恋愛を終わらせたことがわかったんです。

キスは恋愛関係を形成していくうえで、重要なもの。

キスを失敗するということは、恋愛関係の形成を失敗したということにもつながると考えているひとが少なからずいるのかもしれません。

 

■キスで8,000万個

ところで、あなたは彼氏とどれくらいの頻度でキスをしていますか?

オランダ・アムステルダム大学のRemco Kort氏らの研究によれば、ひとは10秒間のキスでおよそ8,000万個の細菌を交換しているのだとか。

この細菌の交換を通じて、お互いの免疫力を高めたり、また細菌だけではなく、お互いの遺伝情報を交換して、自分の繁殖のパートナーとして相応しい相手を見つけようとしたりしているのだといわれています。

 

■キスは気持ちいい

キスは、やっぱり気持ちがいいですよね。

フロイトというドイツの精神分析医は、人間の性的発達段階をわけるなかで、口唇期という口唇による欲求の段階を設定しています。

それはちょうど赤ん坊の時期で、おっぱいを口にしたいという欲求がそれに相当するわけです。

フロイト流にいえば、キスというのはこの口唇期の欲求を大人になっても満たす行為。だから、気持ちよく感じるのかもしれませんね。

 

いかがですか。たかがキス、されどキス。やっぱり恋愛では重要だったんですね。

 

【参考】

※ A Kiss is Still a Kiss — or is it? – University at Albany

※ Remco Kort(2014)「Shaping the oral microbiota through intimate kissing」(Microbiome)