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田丸麻紀も井川遥も対策してる!夏オフィスの「隠れ冷え症」自己チェック表

「日焼けによるシミそばかすを防ぐ」というのは、夏のビューティケアの代名詞だが、実はこの季節に忘れちゃいけないことがもうひとつある。

ズバリ、“冷えないようにすること”である。

きれいになりたいなら、まずは「冷えを取るべし!」という概念は、モデルさんや女優さんの間ではすでに常識になっているようだ。30代女子の憧れであるモデルの田丸麻紀さんや井川遥さんも、「仕事の前には入浴して温める」と発言しているように、体を温めて冷えを取り、血液の巡りをよくすることを大切にしているという。

じつは日本人女性の8割は冷え症で、そのうち、“冷えている”という自覚症状を持っていない人が、約2割もいるという事実があるのをご存知だろうか?

今回は、食べ物、ファッション、体の兆候という3つの視点からの“隠れ冷え症”のチェックポイントと対処法について、美漢方アドバイザーの筆者がお伝えしよう。各項目とも、2つ以上当てはまるものがあれば危険信号、1つでもあったら予備軍と考えていいだろう。

 

■1:食べ物の好みから判断

□夏の食後の飲み物は冷たいものを飲む

□甘いものが好き

□蒸し野菜よりサラダが好き

漢方やアーユルヴェーダが身近な中国人やインド人は、暑い気候でも冷たい飲み物や食べ物を取らずに、常温やあたたかいものを好む。冷たいものが胃腸を冷やすことによる体へのダメージを、生まれながらに理解しているからだ。
白砂糖も体を冷やすため、甘いものが好きなひとは黒砂糖を使うようにしよう。酵素が取れるという理由でグリーンスムージーも一般的になったが、生野菜の取りすぎは冷えの原因にもなると覚えておこう。

 

■2:ファッションの傾向から判断

□勤務中はストッキングにパンプスである

□ファッションに敏感で季節は先取りするほう

□素足にサンダルが好き

ファッション好きの働き女子であれば、冬から春、春から夏への季節の変わり目に“必要以上に”薄着になりやすいので注意だ。とくに大事な3つの首と言われる“首、手首、足首”は冷やさないようにしよう。スカーフや長袖、靴下やパンツスタイルを上手に取り入れるとよいだろう。

日中のパンプスのしめつけを開放して血流を良くするために、湯船でゆっくり膝裏やふくらはぎをマッサージすることもとても有効だ。

 

■3:体の兆候から判断

□生理痛がある

□肩こりがつらい

□アレルギー鼻炎がある

冷え症は“低体温”と“血流が悪く手先足先が冷たい”の2つのパターンに分かれる。ということはライフスタイルを見直してこの2つを改善すれば、冷え症から脱出できるということ。夏でも湯船に入るのはもちろん、使い捨てカイロで下腹部や腰を温めるなど、“夏=暑い”で判断せず体の声に耳を傾けよう。

温め効果のあるアロマオイルは、嗅ぐだけでも効果があると言われる。オフィスでも気軽に試してみると良いだろう。

 

以上、夏場のオフィス勤務で気をつけたい“隠れ冷え症”のセルフ診断ポイントと対処法についてご紹介したが、いかがだろうか?

自身の“隠れ冷え症”に気づいた人もいただろう。漢方では、全ての“美”は血(=ホルモンを含む血液)と水(=潤い)と気(=パワー)のバランスが取れて初めて成りたつと考えられている。夏であっても温活を意識して、健康的な夏美人を目指そう!

 

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