シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

理想は夫婦で分担…だけど!? 「夫をイクメンにする」たった1つの方法


最近“イクメン”がもてはやされていますが、あなたの夫は家事や育児に協力的でしょうか?

働くママならばとくに、夫の家事育児参加は必要不可欠。しかし皆の現実はどうなのでしょうか?

今回は、野村不動産アーバンネットが展開する、子育てと住まいを考える情報サイト『ノムコムwith Kids』が行った「夫の子育て・家事協力に関する意識調査」結果についてお伝えしましょう!

 

■共働きでも妻が育児の現実

調査は25~44歳の子育て中の既婚女性600人を対象に行われたもの。

「あなたのご家庭内での“世帯年収”の割合について近いものをお答えください」と尋ねると、最多は「ほぼ夫の収入」(57.5%)。以下「夫の収入の方が多い」(30.8%)、「およそ半分ずつ」(7.3%)、「自分の収入の方が多い」(3.2%)、「ほぼ自分の収入」(1.2%)という結果に。6割近くが専業主婦、残り4割強が共働き、または妻が働く家庭のようです。

次に「ご家庭内での“育児”のうち、平日の分担割合について“理想”と“現実”に近いものをお答えください」と尋ねました。

結果、子どもの世話(排泄、寝かしつけ、子供と遊ぶ、保育園・幼稚園の送り迎え)は、理想では夫と自分の「およそ半分ずつ」が43.5%だったのに対し、現実は「ほぼ自分(妻)がする」と答えた人が58.1%。現実で「およそ半分ずつ」は19.1%でした。

子どもの食事の準備については25.7%が夫と「およそ半分ずつ」分担が理想と回答したのに対し、現実は「ほぼ自分(妻)」が75.5%で、「およそ半分」はたったの8.3%!

共働き家庭が4割なのに、育児の割合は圧倒的に妻側に傾いている状態が明らかになりました!

 

■夫をイクメン化する方法

共働きでも妻がほとんど育児をこなす状況は、“夫が家事を担当する”場合を除けば女性にとって理想的とはいえません。妻が家庭と仕事を両立するためには夫の協力が必須。

海外の科学情報サイト『Science of Us』の記事を参考に、最良の方法をご紹介しましょう。

なんとその方法とは「夫も育休を取ること」!

調査によると、育休をとる男性はとらない男性より、その後1~3年間家事を手伝う時間が23%多いそうです。また2週間以上の育児休暇をとった男性は、子どもの成長後もオムツ替えや食事の世話など育児に協力する確率がアップしたとか。

日本は父親が利用できる育休制度があり、父母ともに育休制度を利用する場合は子どもが1歳2ヶ月まで延長が可能。妻が専業主婦でも育休制度利用可能だそうです。

また育児休業給付金などの所得補償や社会保険料の免除など、手厚い保護制度も存在します。

 

以上、“夫をイクメンにするたった1つの方法”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

夫の育児参加のカギは、妊娠・出産前にしっかり話し合い分担を決めること。そのうえで夫も育休を取得し、出産後すぐに“育児は2人でするもの”という習慣を作りあげる方法が最善なようです!

 

【参考】

※ 子育て中のママに聞いた、夫の子育て・家事協力に関する意識調査 – 『ノムコムwith Kids』(野村不動産アーバンネット)

あわせて読みたい