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熟睡できないのは寝る前の「水」を避けていたのが原因だった!?

夜寝る前、水を飲むとむくむからできるだけ飲まない、という方は多いのではないでしょうか? しかし、一切水を飲まないと、実は睡眠の質に大きく関わってくることがあるのです。なんだか最近、ぐっすり眠れていないような気がするという方は水分不足が原因かもしれませんよ。

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■寝る前に水を飲まないとどうなる?

人の身体は、汗をかくことで体温を下げ、より深い眠りに入っていきます。そのため、睡眠中は汗腺の働きが活発となり、寝ている間にコップ1~2杯分程度の汗をかくといわれています。
つまり、水分不足で汗をかくことができないと、ぐっすり眠ることができないばかりか、体内の水分が不足し過ぎてしまうと血液もドロドロの状態になり、寝ている間に脱水症状を起こしたり、気温の高い夏場は熱中症になってしまう場合もあるのです。


■寝る前の1杯の水で熟睡できる

たくさん汗をかくお休み前は、寝る30分~1時間前に水を飲むことで、睡眠中にしっかりと汗をかくことができ、脱水症状を防ぐことができます。ただし飲み過ぎると夜中トイレに起きてしまうので、コップ1杯を目安にすると良いでしょう。


夜なかなか眠れないという人は、もしかしたら水分不足が原因かもしれません。スムーズに身体の深部体温を下げ、深い眠りへと導くためにも、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。


(LBR編集部)

【参考】
※福辻鋭記著(2013)「深く短く眠って、朝に強くなる本」(PHP研究所)
※笠井奈津子著(2014)「10年後も見た目が変わらない食べ方のルール」(PHP研究所)
熱中症の予防について- 和歌山県
「快眠のための体温&ストレスコントロールは夕方からの段階アクションが鍵」 – ウーマンウェルネス研究会(PDF)
生活の中の水分補給 – キリン