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熟成肉に焼肉会席…ココぞとばかり「高級肉店で食べるべき」希少部位6選

仕事関係の相手に「メシでも食いに行こう」と誘われてついて行ったら、自分では行けないような高級焼肉店に。メニューを開くと、見たことのない部位に法外な値段。

もしかしたら、もう2度と来ることはないかも……。この機会に食べたことがない希少部位を頂いちゃいましょう!

今回は、料理研究家である筆者が、“高級焼肉店で食べるべき希少部位”をご紹介します。

 

■1:シャトーブリアン

名前は聞いたことがあるかもしれません。一頭の牛から数キロしか取れないヒレ肉のなかの、さらに厳選された部位。高級というと霜降り肉を思い浮かべがちですが、シャトーブリアンは赤身。にも関わらず、ずば抜けて柔らかいのが特徴です。同名のフランス人作家が好んで食べていたことから、その名がついたとされています。

 

■2:リードヴォー

部位でいうと胸腺とすい臓。シビレの部分にあたりますが、とくに仔牛の時期のしなやかなものを指します。プニュプニュッとした白子のような食感がたまりません。

 

■3:トウガラシ

牛の肩から腕にかけての部位。一頭から2キロほどしか取れません。噛むと甘みのある肉汁がジュワっと溢れ出てきます。名前だけ見て辛いものだと判断しないように。

 

■4:サンカク

上腕のあたり、肩から腕にかかる部位。とろける食感は、まさに大トロのよう。モモにも“トモサンカク”と呼ばれる部分があり、こちらも滅多にお目にかかれない貴重な部位です。

 

■5:イチボ

牛のお尻の先の部分。1頭から1.5キロほどしか取れない希少部位です。赤身の弾力と旨みのなかに、適度な霜降りの柔らかさが相まって独特の味わいに。牛の臀骨がH型なので、H-bone(エイチボーン)からその呼び名が付いたようです。

 

■6:グレンス

牛のすい臓。1頭から300グラム程度しか取れない貴重な部位。フォアグラのような食感で、味は濃厚。食べると口のなかでとろけて、あっという間になくなってしまいます。口に含んだ瞬間の衝撃だけがあとに残ります。

 

以上、“高級焼肉店で食べるべき希少部位”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

これを全部食べたら、金額はいったいいくらになるんでしょうか。会計するときの相手の表情が見ものです。滅多にお目にかかれない希少部位。ぜひ、機会があれば人のお金で食べてください。

 

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