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漫画『ONE PIECE』が市川猿之助主演で歌舞伎に!! ネットの声「これぞ現代の歌舞伎だ」「あれをどう実写で歌舞伎にするのか」

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ワンピース』といえば、「週刊少年ジャンプ」にて連載中の人気漫画。いまやそのブームは日本のみならず世界中に広がっています。

そんな日本を代表する『ワンピース』と日本固有の伝統芸術「歌舞伎」がコラボレーション! 10月7日から新橋演舞場にて、「スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』」として上演されることが決定!

主人公・ルフィを演じるのは四代目・市川猿之助さん。ルフィといえばゴム人間という設定なわけですが、歌舞伎でも腕は伸びるの!? 現在78巻まで続いている壮大なストーリーを数時間にまとめられるの!? などなどいろいろ気になります……。

【「頂上戦争編」を上演】

連載18年超、既刊78巻という壮大なストーリーの中から今回上演するのは、ジャンプコミックス51~60巻にあたる「頂上戦争編」。

「えーっ、途中から!?」と思う方もいるかもしれませんが、長い物語の中の一部分、ひと幕を抜き出して上演するのは歌舞伎では普通のこと。きっと『ワンピース』初心者にも歌舞伎初心者でも楽しめるようわかりやすく作ってくれてるはず!

【猿之助さんは一人三役!】

市川猿之助さんは主人公・ルフィを演じますが、頂上戦争編でのルフィは主人公ではあるもののあまり活躍はしていない。というわけで、女方の特性を活かして、ほかに女海賊のハンコック、海賊団船長のシャンクスも勤めることに。つまり一人三役! 見ごたえがありますね!!

【スーパー歌舞伎Ⅱって?】

スーパー歌舞伎とはもともと、3代目市川猿之助が1986年に始めた現代風歌舞伎。そのスピリットを継承した四代目市川猿之助さんが自らの手で創造したものが「スーパー歌舞伎Ⅱ」なのだそう。

スーパー歌舞伎といえば早変わりや宙乗りが有名ですが、今回は「新橋演舞場初となる斜め宙乗りをはじめ、本水などありとあらゆるスペクタクルを使います」と猿之助さんはコメントしています。

【Twitterでも期待の声、多し!】

Twitterでは今回のニュースに対し、

「ONE PIECEの歌舞伎ってなんだよ……」
「あれをどう実写で、しかも歌舞伎でするのか気になる」
「日本の伝統芸能を汚さず、歌舞伎をぶれさせず、ワンピース歌舞伎を成功させなきゃいけない。それができるのが四代目猿之助なんです」
「これぞ、現代の歌舞伎だっ! 当たれば、世界にも持っていけそうだね」
「その次代(ママ)の流行りものを演じるのが本来の歌舞伎だから。そのうち進撃の巨人とかも期待!」

など予想外のコラボに驚きつつも期待する声があがっています。

【チケットはいつから買える?】

上演は10月7日からスタート。チケットの販売開始は10月公演分が8月20日~、11月公演分が9月20日~。衣装や化粧、物語など『ワンピース』の世界観が歌舞伎としてどんなふうにアレンジされるのか……今から上演が楽しみです!

参照元:スーパー歌舞伎II『ワンピース』歌舞伎美人
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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オリジナル記事: 漫画『ONE PIECE』が市川猿之助主演で歌舞伎に!! ネットの声「これぞ現代の歌舞伎だ」「あれをどう実写で歌舞伎にするのか」
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