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深夜0時がチャンス!終電間際の告白が「成功する」理由とは

これまで、さまざまな心理学研究で“告白が成功する要因”が調べられてきました。

たとえば、告白は知り合ってから3か月以内にするのが成功率が高いとか(Menjoy! 過去記事「告白は出会って3ヶ月以内だと成功することが明らかに」)、午前0時から5時の告白がもっとも成功するとか(Menjoy! 過去記事「早い時間はNG!ついに“愛の告白”失敗する原因が判明」)。

3か月以内はいいとして、なかなか午前0時から明け方の5時に告白するのって、難しいですよね。

そんなときは、とりあえず終電ぎりぎりで告白してみてください。

きっと、上手くいきますよ。

いったいそれは、どうしてか。その理由を、紹介したいとおもいます。

 

■遅い時間が、告白に向く理由

『Impulse: Why We Do What We Do Without Knowing Why We Do It』という本のなかで、アメリカ・テキサス州立大学オースティン校のJames Pennebaker氏の研究が紹介されています。

その研究では、James Pennebaker氏は午後9時から深夜にかけて、男女の出会いを提供するバーに居合わせた異性が、どれくらい恋人として魅力的かを評価してもらい、その平均点を比較するという実験がおこなわれました。

その結果、時間が遅くなるにつれて平均点は上がり、深夜0時は飛び抜けて高かったというんです。

その理由について、James Pennebaker氏は、店の閉店時間が深夜0時30分で、もうすぐ店が閉まるという心理的ストレスが、理性的な判断を狂わせたというんです。

この実験が、出会いを提供する場ということで、今夜のパートナーを早く見つけたいという“焦り”が影響したことは十分に考えられます。

ひとは急いでいるとき、冷静な判断ができないことが多いのもたしか。

「そろそろ終電がなくなる」とか、「明日は朝が早いのに」という焦りともいえる心理的なストレスが、告白の成功に影響している可能性もあるんです。

 

いかがですか。

あまり早い時間よりも、遅い時間のほうが告白に向いているのは間違いないようです。

 

【参考】

※ David Lewis(2014)「Impulse: Why We Do What We Do Without Knowing Why We Do It」(Random House Books)

※ 告白は出会って3ヶ月以内だと成功することが明らかに – Menjoy!

※ 早い時間はNG!ついに「愛の告白」失敗する原因が判明 – Menjoy!